嗚呼お前が死んでしまえば
私達はどんなに幸福だろうか
だから、なあ
俺らの為に死んではくれないか
何度留年すりゃ気が済むの
いくら奨学金借りれば気が済むの
何度チャンスを与えれば動き出すの
いくら待てば働き出すの
自分を棚にあげて人をバカにして
クソクソ暴言吐きまくって
その不潔な体、その汚い笑い声
いやまったく、反吐がでる
惨めったらしくくたばってくれないか
私達のために
見えないところで死んでくれないか
俺達のために
いつまでも呪おう
いつまでも呪おう
いつまでも呪おう
いつまでも呪おう
いつまでも呪おう
彼奴が死ぬまで
この憎しみが燃え尽きるまで