「不登校」「不登校ぎみ」「午後から」「週に○日」
そう自分や親と決めて学校を休む人もいると思います。僕は「不登校ぎみ」です。そんな僕が学校を休んで後悔したことを2つ書きます。
他にもたくさん後悔したことはあったけど一番伝えたいこの2つだけを書きます
.1つ目
1つ目は勉強についていけなくなったこと。
僕はそもそも頭が悪いし努力も他人と比べて100分の1ぐらいしかしません。それが自分の中での限界…そう思い込みたいだけです。
僕が学校を休むようになった理由に「勉強がついてけないから。」と理由もありました。
ですけど休んでからはもっと分からなくなった。、もっと不安が積もるようになりました。
さっき記したように僕は努力をしない人間です、だから今もう手遅れ状態です、
あの時休まず頑張ればよかった。
本当に心の底から思っています。
.2つ目
逃げ癖がついたことです。
僕自身がそもそも逃げる癖がありました。
今通っている中高一貫校も逃げるために受けました。
そして、また中高一貫校からも逃げています、
僕は1学期は1回しか休んでいませんでした。2学期は18回休みました。
1学期と2学期の間でなにがあったか。
その間に僕ははじめて体調不良関係なく休みました。
はじめは親も休ませてくれました。その優しさに僕は甘えました。
また休ませてくれるだろう、そんな思いで休もうとしました。
親は今では呆れています。
僕は逃げ癖を作ってしまいました、今では学校で嫌な授業があるから…出席番号の日付だから…と頻繁に休んでいます。
毎回休む度に死にたくなります。
これが僕の学校を休んで後悔したことです!
これを書いた経緯としては、よく「学校を休んだ時
のメリットを、教えてください」と見るからです!
他になにか疑問、質問があるかたはお返事で書いてくれると嬉しいです!
また、まだ学校を休んだことがない君は強いです、よく頑張りました!
そんなあなたに一等賞🥇!
学校を休んでいる君も頑張ってます!偉いです!だって君はまだ学校という空間に寄り添おうとしているんだから!一等賞!🥇
てるてる小瓶