私が9歳になった誕生日に当時の身長くらいの大きさのぬいぐるみを買ってきてくれたおばあちゃん。
別にまだまだ元気に生きているけど、それをあなたにそれを馬鹿におもしろ揶揄ったのがどうしても忘れられないよ。
あなたはペットを飼っているでしょうから気持ちがわかるでしょう。家族でもあり、友達でもあり、
つらい私に寄り添ってくれた1番の話し相手なのです。
あなたがお気に入りのペットの写真をいつもいつもLINEで送ってきますよね。
それで少しでも羨ましいと思ってしまった自分が情けなく思ってきています。
別に否定をしているわけではないです。だけど、私にも
あなたにはただの薄汚れて凹んで見えるこのぬいぐるみを愛させて。