今日は。いつもお世話になり有難うございます。
投稿しておいて、非常に身勝手なお願いで大変恐縮ですが、
今回の投稿内容は、非常にセンシティブな
内容ですので、閲覧の際は何卒ご注意をお願いいたします。
未来のある方は、私のような狂人と関わってはいけません。
今年極刑の判決が下されたある未曾有の重大事件に、
私は自分の望みを達成出来るかも知れない、というヒントを見出しました。
人生の敗残者の遠吠えだと、嘲笑される覚悟で書かせて頂きます。
あの事件内容を知り、私は自分を生み出した、
あの異常で歪み、ドロドロの実家に、同じ事をしてやれるかも知れない、と思いました。
(そして、他力本願だとお叱りを受けるかも知れませんが、
"理不尽な苦しみを受けた人に好奇の目を向けて来た、また私を救ってくれなかった世の中が、私のやる事に何を言っても、もうどうでも良いんだ"
という心境に達しております)
そうすれば、私の、ずっとずっと抱いて来た所感は達成されるのです。
先日私はあるお店にある売り場の中の、人目につき易く展示された、
あの鮮やかな、真っ赤なガソリン携行缶の実物を見つけました。
私はその携行缶を、この目に焼き付けました。
(私もあの事件と同じように、行う機会が来るかも知れない)という思いが湧き上がって参りました。
私の望みを実行する事について、
「あなたの大切な人や、あなたを大切に思っている人が悲しむから、実行してはいけない」
というご指摘はしないで頂きますよう、お願いします。
私には、そういう人は存在しません。
以下は鼻で笑われるような、"お前の下らない独断と偏見だ"と言われても当然な言葉ですが、
(こんな鼻くそ同然の、タバコの吸い殻以下の、アブクみたいな取るに足りない世の中で、
"し刑"になったとて、どうという事なんか無いんだ)
という気さえ込み上げて参ります。
誤解を恐れず、敢えて言わせて頂きます。
上記の事は、私の一生消したくない望みです。
ここまで読んで下さり、有難うございました。