さんさん太陽の下で
はじめて友達への愛っていうものの気配を感じた
その人は へらへら笑ってる私に やさしいね と言ってくれて
そういう言葉をたくさんもらえるようにこれから生きていけるかも!
というありえない夢物語&美化された妄想をまたひとつ私にくれた
いきなり帰るっていうから 親に置いてかれるガキみたいに寂しくて
内心あたふたして さよならだけが人生だ と何回も唱えてしまった
私は、君がひくぐらい今日のことをしゃぶりつくすだろうな
そうさそんな妖怪人間さっグヘへへ グヘへへ
さ、ラーメン食べよ,,,