助けてください。私まだ頑張れるって言われたいのか、休んでいいよって言われたいのか分からない…
疲れた。休みたい。って気持ちはある。
お母さんが死んで寂しい。その頃から段々、物心着いた頃から大好きなイラスト描くことが楽しくなくなって、興味がなくなってやらなくなった。唯一の取り柄が無くなったのが怖い。歌も歌わなくなった。友達の嫌なところばかり目につくようになった。
朝から夜遅くまで働くお父さんに全部家事やらせて、口先だけで「手伝わなきゃ」とか言っていつも何もしない。
お母さんが大変な時は頑張ってたのにサボってる。
お父さんはまだ生きているって、父の命に甘えてる。
自分は今までそんなことしてなかったのに、どんどん変わって言って怖い。お母さんのせいにしてるみたいで最低。
中学の頃不登校だった時も散々お母さんが癌で不安なせいだとか、学校の体育教師に嫌われたとか、人のせいにしてばっかりで。
けどそれ以上に、休んだら、お父さんに心配かけるとか、努力不足やサボる理由、病んでる理由をお母さんが死んだせいにしてるみたいとか、友達の会話に置いていかれたくないとか、学費が勿体無いとか、将来が不安とか、病院行って診断されたいけど外に買い物とか行けるし、友達と遊びにも行ける、人といる時は普通のはずだし、急に落ち込むだけでちゃんと生活できてるからどうせ無駄なのはわかってる。仮に診断されてもどうせ診断ミスだから薬は飲みたくない。薬漬けはやだ。
だから休みたくない。
私はどうしたらいいいいんですかね…笑
お返事なんでもいいんで待ってます。
自分のお母さんが亡くなるって、人生で一番目か二番目に辛い事だと思います。
しかも、小瓶主さんはまだ学生さん。
立ち直るのに時間がかかっても当然だと思います。
一つ思うのは、スクールカウンセラー(又は保健室の先生)に話してみてはどうでしょうか。
精神科は必ず薬を出す訳ではないですし、薬は嫌だからカウンセリング中心にしてほしいと言うこともできますよ。
ただ、精神科に行くとなったらまずお父さんに許可をもらってからになると思うし、診察もカウンセリングも予約が取りにくかったりするので、それよりはスクールカウンセラーの方が言いやすいかなと思います。
もう一つ思うのは、小瓶主さんはまだ若くて、愛情が必要だと思います。
小瓶主さんの気持ちが一番分かるのはお父さんだと思うし、お父さんご本人も奥さんを若くして亡くされてとても辛い思いをされているでしょうから、たとえ何も話さなくても、同じ時間を一緒に過ごしてほしいです。
お祖父ちゃんお祖母ちゃんも、お友達も、小瓶主さんを大切に思っていると思います。そういう人達といっぱい交流して、暖かい気持ちを受け取ってほしいです。