彼氏→フリーランス。
毎日14時間休日なしで家でパソコンしているが稼ぎ月5〜10万の為、生活費は払わず彼氏のお小遣い。買い出し、料理担当。
私→正社員。
給料を全額2人の生活費月20万にあてている、食器洗い担当。
掃除、洗濯は半々。
料理は、食器を並べる、ご飯を炊きよそう、野菜を切るなどを1〜2日に1回私が手伝っている。
この生活を1年半送っています。
バランスを見直したいのですが、皆さんはこのバランスをどう思いますか？
彼氏が最近、仕事の多さと料理の忙しさでイライラしており
「はぁーだるー。」「ご飯作るのめんどい」「はぁー」や
私へのあたりが強く(「醤油とってって言ったのに何で塩取ってんの？自分で取った方が早かったわ。」手伝うよと言っても断られたので部屋でゆっくりしていると「もっと手伝ってよ。何で俺が手伝ってって言わないと何もしないの？」)等
私もストレスです。
周りの人に「彼氏さんが可哀想。専業主婦だってお小遣いもらってるのにあげないの？家事バランス考え直した方がいいよ」と言われたのですが、どこを直した方がいいでしょうか？
私がお小遣いあげる？家事をもっとやる？
名前のない小瓶
205441通目の宛名のないメール
小瓶主の返事あり
お返事が届いています
ななしさん
（小瓶主）
お返事ありがとうございます。
以前は私が20万、彼氏が家事全部でしたが、彼氏の仕事が毎日14時間以上で忙しくなり、彼氏に「何でパートナーが忙しくてしてるのに、仕事終わったらダラダラしてるの？家事手伝ってくれないのありえない。」と言われ、私も家事を手伝うようになりました。
周りの人にも「彼氏が頑張って仕事14時間やってるのに手伝ってあげないのは彼女としてどうかと思う。パートナーは助け合いなのに、自分はお金払ってるからやらなくていいだろ？とでも思ってるの？彼氏が可哀想。」と言われてしまったので、そうか…と納得してしまい、しぶしぶ家事の手伝いをやっています。
彼氏が自分で稼げるようになるまで別々に暮らす、という考えも私達の間で出ましたが、大変な時こそ支え合って生きて行こうとなったので、別々に暮らすのは難しいです…。
お小遣いはあげなくて良いのですね。渡さない事にします。
私は自分で「彼氏はおかしい！これは絶対に譲れない！私の意見は間違ってない！」と思えない性格なので、皆さんのお返事をいただけて安心いたしました。大変心強いです。
譲れないポイントを自分で考えられるようにがんばります。
ありがとうございました。
ななしさん
彼が自分で生活費を稼ぐことができるまで同棲しないほうがいいのでは...
自身の収入が全て小遣いになってるのに可哀想はない。
家事は全て彼がやればいいと思います。
名前のない小瓶
疑問なのですが、
彼氏さんは自分の収入は全額自分で使われてるのですよね？
それであれば生活費を全額負担されて、プラスでお小遣いをあげる必要あるのでしょうか。。。
外野が何か言っても、お二人にはお二人の良いところや思い出やルールがあるので決断には至らないと思いますが、、、、
文面だけ見ると相手にお金や時間を浪費する必要性を感じないので、自分だったらお別れします。
ななしさん
家事の分担を増やしたり、お小遣いをあげたりしても、別の問題が持ち上がり、小瓶主さんがまたそれに悩まされるという悪循環になりそうです。
家事の分担以外の生活面でも、彼やその友達、あなたのご家族との関係性において、トラブルや問題が起きているような小瓶を何度か拝見しましたが、そうしたことで常にストレスにさらされているようなら、小瓶主さんの精神状態が心配になります。
ご結婚なさる予定のようですが、結婚前から、すでに何十年も連れ添ったパートナーに対して出てくるような愚痴を吐き出さずにはいられない状態なら、そのようなパートナー（性格も行動も改める気がない）と、この先の一生を共にするのは小瓶主さんにとって大きな負担になるのではないかと感じました。
ななしさん
別れる、距離を置いたほうがいいんじゃないかと僕は思います
彼氏さん、イライラしてしまう気持ちは分かりますが一歩間違えればモラハラになりそうです
お小遣いをあげるのはしなくていいんじゃないでしょうか
月5−10万を稼いだ分、彼氏さん自身の懐に入れてるんですよね
生活費も払ってない人にお小遣いをあげる必要はないと思います
無理はしないでくださいね
ななしさん
小瓶主さんが彼氏を養ってる状態なのに、彼氏さんや友人の言動は酷いと思います。
たとえ、専業主婦でも月5万以上の小遣いは多いです。
彼氏さんが家事全てを担っているわけでもないのに、
文句を言うのはおかしいです。
申し訳ないですが、小瓶主さんは彼氏に搾取されてる状態だと思いました。
私だったら、別れますね。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
