お返事、書くの怖くなったな

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だから僕は、。 辛いとか苦しいとかそういうのはなくなって、ただそこにはポッカリと空いた心だけが残った。楽しいわけでも悲しいわけでもない。ただ、作り物の感情しかなかった。 走って。走って。緑の小径を。抜けて。水たまりを。飛び越えて。木の枝を。くぐったら。 もうこれからの人生なんて考えられない。今の自分に関わる全てが大嫌い。楽になりたい。辛い。 親を喪って悲しめるって、すごく当たり前で贅沢なことだ。 生きるの苦しくなっちゃった。毎日変わらない日々を過ごして、「ああ、こうやって適当に過ごして人生を埋めてくんだな」って。 先生は、おかしいところがあるけど正しい。友達は、先生のこと見たくないし、声も聞きたくないって言ってる。確かに先生はおかしい なんのために生きてんのかわかんなくなってきた。生きててもさ、勉強、仕事、社交辞令、人間関係ばっか。つまんなくない？私の生きがいって漫画と食しかない 最近本当に勉強したくなくて塾に行くと吐き気がする。気持ち悪い。苦しい。はあ、まじで死ぬ。 ごめんなさい　小説の小瓶を消してしまいました 今日は結婚記念日だったんだよなあ。16回目は迎える事が出来なかった。私の悲しみの様に今日は朝から土砂降り。今日はあの人も休日。でも何とも思ってないよね、きっと。 家族の板挟みになってしんどい 家族だと思っていた人間達は他人だった。向こうは自分のことを自分が思うような家族だとは考えていなかった いらいらする。いらいらしすぎてどうにかなりそうだ。 好きなように思考を巡らせていた頃に戻りたいなぁ。世の中を知る前、まだ幼い頃だからこそ出来ていた、あの自由な思考。 恩師へ 浮気かな。会社の人と飲みに行くと言ってたのに、キャバクラの女の子とご飯食べにいき、何万と使ってた。