こんにちは。
第二話を挙げてみることにしました。
楽しんでもらえると嬉しいです。
それでは、どーぞ!
配信は楽しい。
ここだけは私の求めているものが得られる。
親『もう仕事行くから、お金おいていくわね。』
親すら私を見捨てている。
僕のことは食費程度にしか思っていないようだ。
小さいころから、旅行にも行ったことがない。
褒められたこともない。
学校も、行ったことがあまりない。
今は、一応高校に属しているが入学式以来行っていない。
今から行ったところで、意味などないし。
ただ一応卒業するためにテストだけは受けなければいけない。
一応、今日がそのテストの日だ。
めんどくさいけど、行くか。
モニターの電源を消して、自室を出る。
エアコンを消して、家を出ようとする。
出ようと思ったところで、ジャージから着替えていないことに気が付いた。
制服に着替えなければいけない。
制服に着替え、玄関に向かう。
そして、家を出る。
見慣れた風景を見ながら誰もいない道を歩く。
学校につく。
門を開け、玄関に行く。
自分の教室へ向かう。
すると、とんでもない目で見られた。
今回はここまでになります。
ここでキャラ紹介をしておきます。
桜 夜那 さくらよな
主人公
身長 157
体重 42キロ
年齢 高1
趣味 配信、ゲーム
こんな感じです。
主人公への質問があれば、答えます。