『一ノ瀬ちゃんおつ~!』
『今回の配信も面白かった~』
『かわいい』
私は配信に集まったチャットを読んでいく。
『リスナーさんもおつ~!』
何て言っている間にスパチャがきた。
『じゃあ皆おつのせ~!』
『じゃあね~!』
配信が終わった。
モニターの電源を切り、Twitterを開き、自分の名前を検索する。
そこには、さっきの配信に関するコメントがたくさんあった。
私は登録者数もなかなかに多く、Vtuberの中でもかなりの人気を誇っていると思う。
今回はとりあえずここで終わりです。
これからも続編出す予定です。
多分不定期にはなってしまいます。
読む際の注意
今回の小説を読んでわかったと思いますが、文章力が圧倒的に少ないです。
それでも読んでくれる人がいると願って書いていこうと思うので、よろしくお願いします。
話は配信者ネタです。
苦手な方はおやめください。
時々病んだ文章などのあるかもしれません。
よろしくお願いします。
ここまで読んでくれてありがとう。