あかん。お腹いっぱいになったらカラダ重ぅくてだる〜くてよくないのわかってんのに食べてまう。気分わるぅ〜、、、
もうこれで流してええか?
せっかくやから書いて置いてあんの貼るか
。_ ゜─ 。 ゜ ̄_ ゜
『死ぬこと』と『生きること』
どっちを応援したいかといえば、生きることだろうなと思うのだ。『死なないこと』とか。
日本で自死は罪じゃない。それを幇助するのは罪らしいが。
死ぬことが悪いことかどうかは知らないしどうでもいい。悪いこと=しちゃいけない という考えがあって、人が『悪いこと』と決めたことを人がやらなくなるのなら、ぼくは『自殺』も『犯罪』も『悪いこと』って言い張るけど……そうはならないなら私としてはどうでもいい。
死ぬことが悪いことだと決めて死ななくなるのなら……不死を望む人間は『死を悪いこと』だとしたいだろうなあ。
抵抗だ。
罪や罰、苦しみから遠ざかるために『悪』という言葉に詰め込み排除する姿勢。
どうして、書くつもりのなかった文字たちがこうして出てきてしまうのか。
これらは、文頭の時には浮かんでいなかった。予定と違う。話が脱線する。うまくいかない。だからこその面白さがある。
『自殺』という行為は、その者の人生の一部であり、『生きること』『生きている時にすること』のひとつであるが……この行動に私が賛同、応援する日はくるだろうか?
意識がある状態でその行動をすることを、肯定するのは抵抗がある。悪と決めつけ排除するほどではないが……(わたし自身が死にたい人間だから) けど……どうにも受け入れがたい。
しちゃダメとは言えない。けど積極的にするべきではないとは思う。
わかる。死にたいキミはそうだろう。
晴れやかな顔で飛び降りを。
穏やかな顔で首吊りを。
爽やかな顔で自害を。
ボクはミンナで一緒に死ねばイイと思ってる。
そんなキミの気持ちを空想したなら……生きたいヤツらなんて、ボクラを生かしたいヤツらなんて皆敵ダった。
死んでいいって言え。ボクラは悪じゃない。排除されるべき存在じゃない。いや、排除されていいのだったか。何を恐れる?何も恐れない?ならどうしてここに?何が聞きたい?キミはどうしたい?
「僕は君に、生きてほしい」
……空想ができる生き物に生まれてほんとによかった。
おかげで今日も幸せだ。ありがとう。
じゃあまたね