『読んでもらえるだけで良い小瓶』って『お返事がない小瓶』ページに表示されないのか!
じゃあそっちのほうがいいな。
ただなぁ……「お返事書かないほうがいいのかな」って気を遣われて、言葉を止められてしまうんじゃないか。というところが気になる。
読んでもらえるだけでいい=お返事いらない
という解釈のもと
せっかくの貴方の声、聴くチャンスを逃してしまうんじゃないかと不安。
「言いたいことがあるなら遠慮せず言ってほしい」というわがままが出ているだけ。
貴方の考えを尊重します。(だったら遠慮の美しさも尊重しろよ)(わたしは誰かの考えを尊重できる人間ではありません)
またそうやって、セルフ・ハンディキャッピングですか? どれだけ自分にマイナスのハンデを付けたら気が済むのか。Мか!ドMか!(笑)
あと
アスタリスク記号、種類多くね?
と まったく脈略のないことを急につぶやきつつ
数日前か数週間前だかに書いたのを流す。
(まとまってはいるが、途中放棄っぽい気もする)
* * ✳ ✶ ✽
「死にたい」
この気持ちを、亡くすことができるなら失くしてしまってもいいと……そうも思う。こんな考えは、無いほうが良いものだと……そんなふうに。
死にたいと思いながら生きることは可能だ。であるからしてその感情を無理矢理どこかにやる必要はない。けれどそれが苦しみとなり生きることの足枷、重荷になっているとすればどうだろうか?
その思考が、誰か……大切な人を苦しませる原因になっているとすれば?
誰かの怒りに触れる言葉であったとすれば?
だから今日もぼくらは悩んでる。
たった4文字のその言葉を、封印するべきか吐露するべきか。
「助けて」なんかもそうだ。
選択を誤れば、ぼくらはより深く傷付くし、誰かに傷を負わせてしまう。
だからぼくらは今日も迷ってる。動けないでいる。
正当性の欠ける言い訳を胸に、不当性のある罵倒を自らに浴びせた。
この迷路から連れ出してくれる人は今日も現れない。
209335通目の宛名のないメール
お返事が届いています
名前の有る小瓶
(小瓶主)
ななしさん
お返事ありがとうございます。
やはり、ななしさんのように考える方もいらっしゃいますよね……
サポーターだと『お返事いらない』が選択できますが、そうでない場合の代替機能と考えてしまうと躊躇してしまいますね。
(小瓶内に「お返事いらない」と書いていても、実はあまのじゃくな、気持ちの裏返しというか、そういうケースも考えるとさらにややこしく……)
私が小瓶主であるものに関しては基本、「お返事書いちゃいけないことなんかないぜ!」「むしろ書いてほしいぜ!)」「でも無理しないで読むだけでもいいんだぜ!」って感じでしょうか。
ほんと、世の中いろんな考えの人がいて難しいなと、そう思います。
ななしさん
ニュアンス的にはお返事不要というイメージしかないですね。読むだけでいいと言われたら更に念を押さられた気持ちに。
ひとりごとかと思ってましたので、その人の気持ち汲んでかラベル読んでスクロールしてましたね。
こうやって内容読んで、そしたら誰かのお返事があったので、それまではずっとお返事は絶対書いてはいけない小瓶とは思ってました。更にいうなら、こんなにお返事不要な人がいたのかと申し訳ない気持ちになってましたね。
名前の有る小瓶
(小瓶主)
名前の有った小瓶 さん
お返事ありがとうございます。
『読んでもらえるだけで良い』と『お返事はいらない』が同じ括り、同じ表示文言なのとかは気になりつつ……まあでもべつにいいか〜って個人的になっちゃって、問い合わせまでする気おきないというのはよくあるぼくの怠惰なとこです(^^;)ほんと、ゆきさんのような方には頭が上がりません……
行動力のある方には謝罪と感謝でペコペコという感じでしょうか。本当にありがとうございます。助かります。
(書いてて、己の最低さに嫌になる夏の暑い午後のことでした。おしまい)
名前の有った小瓶
読んでもらえるだけでもいい
→返事はあってもなくてもいいけど読んでほしい
→でもお返事なし小瓶にはでなくなる
→あれ?このオプション設定したら読んでもらえる機会減るだけの欠陥じゃね?
読んでもらえるだけで良いって小瓶だけを抽出出来ないと不公平では?
って思って問合せで提案しました。
読んでほしいって気持ちは変わらないと思ったので。
返事不要というかしてほしくないのなら、返事できないオプションを(サポーター限定だけど)設定すれば良いと思ってるので、返事書きたいと思ったら私は気にせず書いてしまいますね。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。