私は人を好きになれないのかもしれない。少しでも自分に嫌なことを言った人のことを嫌いになってしまう。

普通の人は私みたいにすぐ人を嫌いになったりしないんだろうな。ただ「その服地味だよ」とか「えー優しくないね」とかほんの些細なことを言われただけなのに。
どれだけ仲良くなっても少しでも嫌だなって思うことを言われたら、それ以降も一緒に居続けはしているけど、心の中で「もう離れたいな」って思っちゃう。
だから小学校も中学校も一度別れた友達とは全然遊んでない。
高校の友達も正直離れたいなと思ってるから、卒業したら連絡途絶えるんだろうな。
私多分一生涯の友達とか本当の友達とかできないんだと思う。そういうふうに出来ていないんだ。

名前のない小瓶

210458通目の宛名のないメール

お返事が届いています

ナマエナシ

私もそう。
「あっ、こいつこんな感じの奴なんだ。」
って思ったら見下しちゃう。
最近仲良くなれそうって思った人は、もう「所詮こいつも程度の低いガキか。」ってなった。自分がクズに思えちゃうな。
でも、口に出さなかったら、人格者だよね。
そう思わないと、どうしようもない

以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

どうしたら楽になれる？どうしたら思い切って死ねるかな？いろんな事心配してると不安で死ねるタイミングがわからない誰かへ届いてほしい小瓶。誰かに否定されても、拒絶されても、妬まれても、どんなこと言われても生きなくちゃいけない。死は救い、確かにそうだよ。でもさ、ぶち壊したいと思わない？サボったっていうことやさぼったときに𓏸𓏸してたとかいうことをが周りに人がいるときに笑いながら言う人が許せない好きな人に苦しさのためにすがってしまいます。好きな人が好きすぎて苦しいです。いい高校行っていい大学行かないと人生生きられないのかな？舞踏会にいく夜が増えた。生きる理由が増えた。そうやって生きていたい理由を増やすんだ。今のおれは賢い。前向くきっかけを増やす自傷で後悔した話も調べときなよ。少なくともあたしは、リスカもODも全部後悔してる。もう吐くほど嫌い。依存性に吞まれるなよ。反吐が出るほど後悔するから先生、ありがとう「短編小説」他人は頑張らせる（ほぼ強制）、自分は頑張らない母。母はうつ病を抱えており、それを盾に一切頑張らない。そのくせ、俺や生前の父には無理やりにでも頑張らせる普通に元気だけど入院したい。心が落ち着く場所にいたい、何も考えずに横になって休みたい、っていう感じです我慢＞我儘。人への頼り方を教えてください。甘え方を、我儘の言い方を。同性愛者。私、好きな人いるんだ〜（女の子）かっこよくてね、マッシュぽい髪型で、優しくて、勉強できて、バスケできて、ちょーかっこいい。でもね、その子には好きな人がいるみたい誰か。父親に色々なところをベタベタ触られてるのね。正直言って気持ち悪いんだけど。「あまぁあまぁ」って言って近づいてきたり布団中に入ってきたりしてさ窓の外を眺めている　雨の雫でわかりゃしない　景色は滲んだ抽象画だった　硝子の奏でる音だけでよかった　紙の擦れる音だけでよかった　君の息遣いだけで充分だった痛みを感じないロボットになりたい