行間や、過去や未来にたくさんの暴言が隠されていることを、私しか知らない。わからない。
けど
それらを想像して、当たっていることはあるのだと思う。
なにも、特別変わった独自の暴言……ということもないと思うから。
誰しもが思う……かはわからないけれど、まあ、想像できる程度の冷たい言葉や悪口しか思考に浮かばないですよ。なんて、そんなの浮かばない人は、浮かばないのかなあ?
わざわざ言うほどの本音ではない。
放っておけばいい。
わたしは、自分もみんなも、好きじゃないから。好きなところもあるよ。だってきっとそういうもんだから。
今日も疲れた。嫌いだった。
でも楽しかった。宛メ見れてるし、今日もご飯を美味しく食べれたし、ゲームもできたし、YouTubeも見れた。
今日も、誰も、私自身も、わたしに何も強要することなく1日が過ぎた。
頑張らないことを頑張って耐える1日が終わった。
一部の人に叱責される1日が、嫌われる1日が、羨ましがられる1日が(その他いろいろ)……
繰り返されて何年になるのだろうか。
じゃあまた明日ね、わたし。
おやすみ