どうも。吹奏楽部のチューバ吹きです。
もう、自分なんていらないって気づいた。
この世界に必要ないって気づいた。
なんで今まで気づかなかったんだろう。
もっと早く気づけばなー、死ねたのに。
どんだけ、人を悲しませたんだろ。
どんだけ、人を怒らせたんだろ。
もう、わからない。
もう、生きがいをなくした。
愛する人を悲しませた。
どんだけ、重いことか。
なんで、今まで理解してこなかったんだろ。
愛する人への思いが足りないんだろうな。
軽い気持ちで付き合うからこうなる。
もっともっと、真面目になるべきだったな。
相手は、自分のことを愛してくれたはずなのに。
自分はそれに応えられない。
ずっと愛をもらってばかり。
愛を与えられない。
そんな奴、ゴミ同然。
ゴミ、クズ。もはや、それ以下。
誰にも必要とされない。
むしろいない方がマシ。
いない方が皆のため。
その方が皆、楽だと思う。
やっぱ、死んだ方がいいんだろうな。
早く死にたい。いや、死ぬ。
いつも、願望で終わらせる。
死にたいと思うだけ。
それじゃあ、死ねない。
実行しなきゃダメ。
でも、できない。
実行に移せない。
何も心残りなことなんてないのに。
自分が死んだって誰も何も思わない。
誰も悲しまない。
何か思ったとして思うことは一つ。
「喜び」ただそれだけ。
「やっとあいつ死んだぜ」
「なー。うざかったよな」
「マジで死んでくれて嬉しいわー」
「マジで嬉しいよなー」
この会話が思い浮かぶ。
その方がいいかもね。
自分が思う最高の死に方は
「誰にも愛されず、孤独死」
これに限る。
山とか海で誰にも見られずに。
誰にも探されずに。
誰にも愛されずに。
ひっそりと死にたい。
静かに死にたい。
火葬もされたくない。
ただ、それだけ。
もう、それしか考えられない。
早く死にたい。
誰か…自分を殺す手助けをして…