食器洗っていて、手が滑って大きな音が出たのに、わざと大きな音を出したと、文句をつけてきた。 人が、わざとじゃないと何度も言っても、信用してくれない。 嘘じゃないのに信用してもらえない。 そんなやつと、一緒にいるのが苦痛。 もっと、話が分かる人と、一緒になりたかった。
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ななしさん
自分以外は別人格だから、なかなか理解し合うのは難しい 年齢、性別、育った環境、色々違いがあるし、もっと言えば、同じ環境で生活してた親兄弟だって、合わない人は大勢いるし でもその隙間を埋める為に、それぞれが歩み寄って理解を深めたり、場合によってはあきらめ?みたいな気持ちで妥協したりして、上手くやろうとしてる なかなか自分の欲しい言葉や態度、行動が見て取れなかったりと思うようにいかない そこはお互い様的なとこもあるだろうから、どっちがどうって言えない部分もあるかもしれない 結局、人と人が関係を続けられることって、相手の欠点や嫌な部分よりも、相手を思う好きな気持ちが上回ってないと無理だと思う 欠点や嫌な部分、理解に苦しむようなことって、相手からしたら誰でも持ち合わせてると思うから、だとしてもって気持ちを持てない相手じゃなきゃ続けられないよね 人間生きてれば妥協したり我慢するのは避けて通れないけど、妥協も我慢も限界がある もし限界だと思ったら、それは終わらせるタイミングだと思う
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