例えば1ヶ月に1回病院やカウンセリングの予約を入れているとします。 場合によっては、その予約以前につらくて耐えられないことが起こることもありますよね。毎月第3金曜予約だけれど、1週目の今、今日、つらくて堪らなくて耐えられない!みたいな時。 ダメ元で飛び込みできないか聞いてみますが「予約の日に来てください」とだけで頼れません。 身近な人には、相談しても意味を感じられません。家族、友人、職場の人…相談すると怒られるか、呆れられるか、表面的なアドバイスをもらうか…といった具合なのでこちらも頼れません。 オンラインカウンセリングなんかも検討しましたがあまり話が通じなかったり、そもそも利用前に今お世話になっている人に確認をとらないといけなかったりして利用できないこともあります。家族に聞かれると困るので話はできないし、文のやりとりはレスポンスが遅すぎて耐えられません。 宛メも利用していますが、流れるまでにチェックに時間がかかり、誰かが拾って、その後返事が貰えるかどうかもわかりません。 今!今聞いて欲しいの!といった時には少し不向きなのだと思います。 今までも同じようなことは何度もあり、抱え込み耐えて過ごしていました(ここで耐えられる辺りまだまだ平気な証拠なのかなと思ったり)。そうすると、感情がこじれたり自傷をしたりが起こって、予約当日には「耐えられないほどつらかった感情」が薄れています。すると、先生には「大したことなさそうだね」と見られてしまいます。実際には解決も解消もしていないんです。でも伝わらないんです。 こんな感じで、今どうにかしたい耐えられない感情と、頼りたくても頼れない状況とが重なるとき、皆様どうされていますか。
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ななしさん
寝て、泣いてます。 泣きつかれるまで 泣きます。 ベッドで横になって、 泣けるだけ泣いて、 ただ時間がたつのをじっと耐えて、 日が暮れて、もしかしたら朝になって、 ちょっとだけ楽になるのを待ちます。 他にどうしようもないもの。
ななしさん
心中お察しします。 私は日記に気持ちを書き出します。 そして趣味をして悩みから一旦離れます。 良かったら試してみてください。
ななしさん
同じような感じのオッサンです。先ず鼻からゆっくり息を吸って、ちょっとためてみましょう。そして口からゆっくりゆっくり吐いていきましょう。何回も繰り返しましょう。その動作一つ一つに、意識をして繰り返しましょう。無駄って思っても、やってください。案外人生に無駄ってないのかもしれませんよ。そして食べたいものたべて、できればゆっくりしましょう。。無理に寝なくちゃとかなしで。あなたの中の心臓はじめ、臓器や血圧その他全てあなたと共に生きてます。ちなみに私は人間の家族以上にそばにいていつも同じでいてくれる犬たちにも生かされている毎日です、ありがたいです
ななしさん
主治医につらくて状態が悪かった時の事をありのまま話します。 一番調子が悪くてつらかった時の事を話したらいいと思いますよ。
ななしさん
こんにちは。 あなたとおなじなのかどうか分かりませんが、私も、感情の波があり、ある日突然苦しくなったり涙が止まらなくなったり、フラッシュバックや、耐えられないほどの感情の波に見回れる事が度々あります。 いきなり訪れるので、最初は振り回されていましたが、呼吸法とか、頓服の使い方とか、パニック時の対応を教えてもらって、徐々に乗りきったり、やり過ごしたり出来るようになってきました。 でも、苦しいのにはかわりないので、本当に辛いですよね。 診察時には平気になっちゃうのも分かります。 あんなに苦しかったのに、自分でも不思議だし、また苦しくなった時には、平気だった自分に腹が立ったりもします。 私がやっている方法ですが、 辛くなった時に、その感情をそのまま紙に書くことです。辛い辛い苦しい、とか、本当に感じてること、思ってること、話したいことなど、そのまま書きなぐるかんじです。 で、私の場合はですが、のちほどその紙の内容を読むと、たまにその時の状態に引きずりこまれたり、状態が悪化してしまうので、書いたら封筒に入れておきます。 診察時に大丈夫でも、とても苦しくて耐えられない時があります。 と、先生には事前に伝えてあるので、診察時に、その封筒を渡します。 先生にもよるのかもしれませんが、私の先生は、それを読んで、状態が悪い時があるね。とか、あー、これはしんどそうだね、とか、おっしゃるので、伝わってるのだなと思えます。 ほかにも、先生には、以前、「私は気持ちを伝えたりするのが苦手なのですが、担当医と意志疎通ができると、とても心強いです。だから、下手くそかもしれませんが、伝えたいと思います」と、紙に書いて伝えたこともあります。 先生は、もちろん全部は理解してあげられないだろうし、ほかの患者さんも沢山いるから無理なこともある。と、正直に伝えてくださってます。 なので、私もお時間大丈夫ですか?と聞いてみたり、取りあえず読むだけでもしてもらえたらよしとしたり、自分でも暴走したり依存しすぎないように気を付けるようにしています。 そうして、徐々に紙に書いたり、診察時に辛い時には素直にそれを出せるようになったりしていきました。 ほかには、訪問看護を利用していて、病院だけでなく、訪問してくださる看護師さんに話を聞いてもらうこともあります。 あと、私もなかなかたどり着けなかったのですが、市役所や、訪問看護の人や、社会福祉協議会とか、なにか1つでもいいので、サポート施設とか、団体に繋げてもらうと、他にもこういう施設があるよとか、こういう居場所サポートがあるよという情報をえられることが多いです。 私もそういうので、自分に合った居場所を見つけて、通っています。 なので、そこにも話を聞いてくれる人がいるので、だいぶ助けられています。 辛い時はそういうのを見つけるのもしんどいとは思いますが、少しでも元気な時に、もしよければ訪ねてみたり、聞いたりしてみると、いいとおもいます。 なんだか長くて内容がまとまってないですが、すみません。 私も同じ悩みを抱えていたので、なにか1つでも参考になればうれしく思います。 どうかあなたの苦しみが、少しでも軽くなりますように。
私もほとんど同じ状態です!!今までなぜもやもやしてつらいのが解決されなかったのか、はっきり言葉にされていて思わず涙が溢れました。 私はそういうとき、とにかく泣いて叫んでいます。涙とよだれと鼻水でグチャグチャになりながらでも泣きつかれても泣いています。 そうすることで、スッキリまではいかなくても、そうしないよりはマシな状態になります!! 泣くことによるプラス効果はネットで調べたらいっぱいありました。 とにかく泣いて寝ましょう!! 素晴らしい語彙力でこのメールを流してくださってありがとうございました。私も少し救われました。
とてもわかります!! 私も病院には行ってませんが、スクールカウンセラーにお世話になっていますが、辛いときは深夜だったり、全然違う日だったりして話すとき元気だったりしてしまいます。 私は、結局自傷に逃げてしまいます。それも無理な時は音楽聴いたりして必死に気をそらしてます…
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