今宵の夜空はやや曇り空ひんやり風が流れてる。
ハンネの十六夜の由来的なハナシ
月には状態を表す表現や別称が沢山いっぱい在るんだよね。
幾つか兎が入ってる月の別称も在る
月にはウサギさんが居るって歌われてたり月とウサギのイラストが在ったり、此処、宛メにもウサギさんが居るんだよね。
月の別称、状態か、状態を表す表現で
十六夜の月
十六夜
って言葉が在る
今、使っているハンネは十六夜
十五夜の次は十六夜
満月より遅れて現れる事から
躊躇している
進もうとして進まない
って言われててね
なんか自分に当て嵌まるなー、なんて想って居るんだよね。
ま、これはあれやこれやと調べてて解ったことだから最初から知ってた事じゃ無いんだけどね。
名は体を表す
なーんて言うからさ。
ハンネに意味を持たせたり持たせなかったりするジャンね。
ただ、この十六夜って言葉の語感や響きや文字が好きで気に入ってるんだよね。
で、ハンネに使ってる
なんか最近、月を眺めてて「十六夜」の意味を由来を書きたくてね。
余談だけど「下弦の月」の表現も好き
月は良い
夜がゆっくりと更けて行く
今夜も眠るの
明日、善いこと在ります様に。