大学で人間関係を築けず、講義の課題に追われ、楽しくない大学生活を送り、寂しい・苦しい日が続いた結果、今年の5月に病院でうつ病を診断されました。本来なら現在、大学後期なのですが、休学中でニート同然の毎日を送っています。
メンタルクリニックの通院と就労支援事業所の体験など行っており、大学に通っていた頃に比べて精神的にも安定してきたのですが、働くのが怖く、将来の事を考えると胸がざわざわして不安になります。
大学でさえ挫折してしまう人間、友達すら出来ず、無能で無気力な人間が社会に出ても、またつらくなって挫折してしまうのではないかと思います。
変わらなきゃいけないのは分かっています。でも、怖いです。寂しいです。苦しいです。何もしてないのに。人生早く終わりにしてほしいです。
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ななしさん
同じです。私も休学中です。
行き先の分からない電車に延々と乗っているような感覚で、毎日を無駄に過ごしています。
そんな恐ろしい状況に正面から向き合うなんて、誰だって臆病になると思います。
私はまだ怖くて目を背けているところですが、小瓶主さんはご自身の将来のために行動されているじゃないですか。それだけで尊敬します。
セロリ
小瓶主さんの投稿を見て、周囲と同じようにできないことへのもどかしさや、挫折への不安を感じました。
私もその点に関しては同じです。周りと違ってうまくいかない、将来が不透明で怖くて不安だし何の役にも立てない気がするから、もうこの辺で終わらせてしまいたい。私の場合は、日常生活をギリギリで保ってて、なにかハプニングがあると落っこちる…みたいな感じです。
ストレス社会とか言われてるし、意外と同じような状態にある人がこの世には多い気がします。将来への不安を見ないようにしている人、不安とはわかってるけど突き進んでいる人、色々いるんだと思います。ただ、その人たちも最初はきっと小瓶主さんと似た考えを持っていて、時間が経つにつれて考え方が変わったんじゃないかなと思います。というか、私の中では変わったことがあるからそう思ってます。
目の前のやることやってたら、ふと「なんかずっとこうしてるの限界あるし、もうこうしてもいいんじゃないか」という別の考えが湧いてくる感覚です。他の人に相談したりしてから動いてみて…というふうに変化していったように記憶してます。
小瓶主さんにもきっとそういう時が来るはずです。永遠の安定がないように、永遠の不安定は存在しないので。
冬
小瓶を読んで、主さんはご自分を立て直そうと色々動いておられるように感じました。
年齢で切ってしまうと確かに今は大学後期で、その見方からしたら回り道、停滞なのかもしれません。
でもその見方、手放してもいいのかも。
私くらいのおばちゃんになると、人生の時間は決して一本道ではないことを知りました。
焦らないでください。
怖くていいんです。怖いんだから。正直でいるあなたはすごいです。みんな目を逸らして外に向かっているのかも。
この時間を味わう気になったら、この時間のかけがえのなさにお気づきになるはず。
みんなと同じ時間を過ごすつまんなさもあると思うんですよ。
ゆっくり行きませんか?
これを挫折という名前の時間にしなくてもいいんだと思うな。
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