この何年も何年も、家族、親戚、友人知人、職場と、あらゆるストレスと、戦ってきたからだろうな。
仕事を辞めて立ち止まったら一気におかしくなった。
自律神経がめちゃくちゃになってるんだと思う。
とにかく眠くて、熟睡できるのはよいのだけど、目覚めと同時に得体のしれない不安感に胸を締め付けられる。
だから目覚めたくない。
そして眠りすぎるから、さらに自律神経乱れるの悪循環。
少しは明かりが見えるだろうかと頑張ってきたけれど、暗いトンネルが長すぎて、動やったら抜けられるか分からない。
こんな毎日にどこまで耐えられるんだろう。
仕事を決めなきゃ。
もうギリギリ。
頑張らなきゃいけないのに頑張れない。
また、新たな環境で、少なくとも慣れるまでは新たなストレスを背負うことになる。仕事にも人にも慣れるのに私は時間のかかるタイプ。
そのことを思うと、力が入らない。
このまま全てを手放し、家に閉じこもって最期まで行ってみようかな、という誘惑がヒタヒタと近づいてきてる。
頑張ってもどうせ同じことの繰り返し。
心も体もガタガタ。
もう諦めちゃおうかな。
投げ捨てちゃおうかな。
毎日、眠るたび、目覚めるたび、すこーしずつ生きる力がこぼれ落ちていく気がして。
ななしさん
お辛い状況ですね。
私もメンタルに影響されて自律神経をよく崩すので、お気持ちが分かる気がします。
あくまで私の経験ですが、辛い時って、すごく自分の周りの世界が小さくなって、真っ暗闇の中で、もがいてる感じがするんです。酸素が薄くて、どんどん状況が悪くなっていくような、焦燥感にかられる感覚。
こんなとき、私はよくyoutubeとかで、一文無しでアフリカを旅してる人とか、ど田舎で犬と幸せに慎ましく暮らしてる動画とか、はたまた、発展途上国で謎の生活をしてる日本人の動画をみるんです。人って、お金がぜんっぜん無くても、こんなに幸せに暮らしてんだなぁって思います。
私はいま海外にいますが、日本って本当に優れた国ですが、すっごく息苦しい社会です。プレッシャー、ちゃんとしなきゃいけない、こうでなければいけない、っていう無言の圧が強いです。こっちの国だとおばあちゃんがピンクのミニスカはいてます。ほぼ全裸の人が走ってます。
何が言いたいかっていうと、本当に辛かったら、あなたの生きる環境は、実は、遠いところ、何なら日本の外にも広く広がってるよってことです。
生きていないと、何にもどこにも行けないですが…。
私は身体を壊してから、健康であれさえすれば人は自由だし、幸せになるチャンスは無限大にあるって感じるようになりました。
無責任に聞こえたらごめんなさい。私は匿名で何者でもないですが、あなたがあなたの幸せを見つけて人生、生きてて良かったって思える日が来ることを心から信じています。