人間関係にとても疲れてる
だから一人でいる時は寂しいよりも、疲れなくて最高とまで思ってしまう。
逆にこの経験から一人が寂しいと思う人は、
一人の時に一緒にいるとすっごく疲れる人が、もしいたらと思うとすごく一人の時間が幸福に思えるようになる。
人間関係が必要な時は多分だけど近いうちに来ると思う。
だから最低限関係は築いているけれど、このままだときっと周りには誰もいなくなってしまうだろうなと思っている。
いなくなる危機感を覚えながらも、一人でいたいとも思っている自分がいる。
きっと
誰かを嫌いになりたくないし、自分がダメ人間なことを誰にも知られたくないから。
関わらないようにしているんだと思う。
関わらなければ関係が悪化することは絶対にないし、労力もないんだから。
それ以上を望まなければそのままでいれる
。
前に話した妥協だね…いやそもそも人間関係の向上を望んですらなかった。
文章に起こせば自分がどれほど悲観的な人間かがよくわかってしまう。
それと同時に自己分析もできる。
ポジティブなのかネガティブなのかよくわからないや。
あぁそっか普段から視野広げてるからかな。
ポジティブとネガティブが分離しているようで融合している気がする。
前からそんな事はあった。
高低差が激しいとか言われたり、二重人格とか言われたっけな。
もしも新しい人格が芽生えたら、もう一人の自分との人間関係でも疲れるのかな笑
なんて解決のしない疑問を抱いて今日も眠る
おやすみなさい世界