〇〇に期待する方がアホなんだと解りました。
小学生低学年位まで、〇〇は味方だと思い込んでいたけど、全く逆。
何度もぶん殴られて、閉め出され、モノを捨て壊されても信じていた。
何故、あんなに期待してたんだろう?
味方な訳ないじゃないか。
だから自分が、過去の自分の味方になろう。
『ソイツはアンタを助けてくれないよ。オレが助けるから、こっちおいで』
『病気をディスるやつは友達やない、オレが友達じゃ嫌か?』
『オレと暮らそう!』
松雪泰子さんのドラマであったような・・・(俳優名間違えているかも。うろ覚えです)。
虐待されてる子供を育てようとした話。
小説でも未成年の女の子が、幼稚園の男の子を連れてきちゃう話があった。わりとあるネタなのか?
万引き家族(映画)とか、作りモノの家族だったけど、本当の家族より暖かかったし。
最後、嫌な終わり方だけど。
普段は見て見ぬふりを決めていて、条例とか規則を盾に踏み込んでくる役所って何なんだろ思った。
だから公〇員は嫌いだ。偽善者じゃないか。
まぁ、オレには永久に無理って事で。
暖かい家庭。幼稚園(もっと前かも)の頃から夢見てたけどね。
ヨッパだから変な事書いてます。すみません。