LINEスタンプ 宛メとは?

地元のとある店の一画で、テーマに添った本を選び、小さな小さな図書館である“図書庵”を開いてます。

カテゴリ
地元のとある店の一画で、テーマに添った本を選び、小さな小さな図書館である“図書庵”を開いてます。

図書館といえる程の蔵書は無いし、並べる本は私の蔵書からなのでマニアックなもの。
だから……

“図書庵”

…ですが、一冊一冊に想いを込めて選び、その一冊が目にした誰かの世界を拡げる切っ掛けとなれば……

そんな気持ちを込めて棚作りをしています。
214832通目の宛名のないメール
小瓶主の返事あり
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※宛メは受け止めてあげる場所です。否定や批判のお返事はしないでください。
お返事が届いています
“昼庵吞”主
(小瓶主)
長野県のとある山奥の廃校を改装し、週3日だけ開く店があります。

初めて知った時の私は、どん底から這い上がろうとしていた頃であり、そんな自分へのご褒美として、お店で出される月一のカレーに惹かれて訪れました。
そこで店主さんお気に入りの本と出会い、足繁く通う様になったのです。

そんなある日、長年の夢であった“図書庵”をやってみないかと声をかけて頂き、今日に至ります。
庵の棚は、個人的な趣味の棚です。
故に評価は様々でしょう。

周りから評価される様な棚を敢えて作るのか…

自分が納得出来る棚にするのか……

私は、私が納得出来る棚を選びました。
とはいえ、1年経っても未だに
「…もっと何か……」
と模索する日々です。

年明けからは、新テーマ『犬と猫と人と…』で棚作りをします。
『ふしぎな話・こわい話』『本』に次いで、やりたかった大切なテーマなので、ただ本を並べるだけではなく、どう表現するか…を考えてます。

私が私の図書庵に求めることは、訪れてくれた誰かのきっかけとなる一冊との出会いを提供出来る場にすること。

かつて自分がそうであった様に、あなたにとっての一冊と出会える後押しをすることが、私の夢でもあります。





ななしさん

図書庵とは、素敵ですね。
行ってみたいです。
日本のどこかにあるんですね。
どんな本があるんだろうかと、想像したりしています。
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※宛メは受け止めてあげる場所です。否定や批判のお返事はしないでください。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

宛メのサポーター募集
お知らせ
お知らせ一覧
宛メサポーター募集 宛メで音楽 宛メコラム 宛メのアドバイザー石渡ゆきこ弁護士 宛メのアドバイザーいのうえちかこ(心理士・カウンセラー) 悩み相談ができる相談所を集めたサイト 宛メ本 小瓶に手紙を入れて流す
宛メについて
宛メのこころえ(利用者さんの言葉) お返事のこころえ(利用者さんの言葉) 宛メに参加している人たち(利用者さんの言葉) 宛メとの出会い(利用者さんの言葉) 初めての方 Q&Aヘルプ 宛メ、サポーター募集! 運営委員のご紹介 運営委員ブログ 特定商取引法に基づく表示 お問い合わせ 運営会社
twitter & facebook & instagram
フォローやいいね!すると宛メの情報が届きます。
緊急のお知らせなどもこちらから配信しますので、ぜひ登録をお願いします。
Follow Me