まともに仕事もできなくて、フリーターにすら戻れなくて、もうこれがダメだったら死のう、無職よりはマシだろうと配信の仕事に行き着いた。
それでも多分、四六時中眠いから、記憶力もないから上手くいかない。喋るのも実は苦手だ。
眠いことだけでもどうにかしようとかかりつけのメンクリの先生に言ってみても「そういう体質ですね〜」で終わりだった。
睡眠外来にある医者に行くお金はない。親に出してもらっているけど、毎度言われる「お金ないんだからね」が刺さって抜けない。自立支援医療も該当しないようで、福祉の網からこぼれ落ちていく。
どうすればまともに働けて、まともに生きられて、まともに起きていられて、まともな人間になれるだろう。ハリボテの擬態ばっかりだ。
ななしさん
素性は書きませんが(凄い書きたいけど)、ある年代から転んだものです。僕の教訓となりますが、自分もしんどいので暗いのは書きたくないです。まだ迷路から抜け出せてないので。
携帯で調べると分かると思いますが、無職だからと卑下するのはやめた方が良いです。恐ろしいぐらい結構幅が広い。比べようがないぐらい。まだ若い人だと思ってますので過去の自分と思って書きたい。
過去の僕に伝えるなら、【可能性は常に今だ。】だけど、苦しくって動けないんだろ。鬱気味だからな。本当は【1日は大事】な時間だ。だけど少しずつでも求人情報誌ぐらい開けよ。それが仕事見つけるって事だからな。勉強は楽しいけど1円にもならないぞ。投資はするなよ。あれはお金がある人がやる遊びだぞ。後体調だ。歯医者行かなかったよな。【病気は若い内に治せ】よひどくなって結局病院行くハメになるぞ。お金がなくても探せ。誰かが救ってくれるかもだ。
だけどあの時の自分はそれができなかった。抗う勇気もなかった。だけどお前は生きる事にもがいた。【人生金じゃない】。そう言った自分。そして全部失って、あの時どうするんだ?ってなって道をそらさず、結局【親に助けてもらった】。そして今、お前が一番学んだ事。
お前は【金がなくても誰かに声をあげる事で救われた】救ったのは金か。そうかもしれないが【誰かに話す事で人生変わった】。そして行動して、今だ。明日は怖い。だけどお前はどこまでも行ける。道はそこにある。ただ歩く為に【声が必要】なのかもしれない。それが運命に抗うという事なのかもしれない。探せ。探し続けろ。お前が求めるものを。そして諦めるな。苦しい分かる。だけど、そこに座り続ける事の方がもっと苦しい。
最近見つけたんですが、お金がまだあるなら、「職業訓練校」行くのもありかも。20代ならお得かもです。だけどやる気の問題がありますがね。一番重要なものが欠落してるから抜け出せない。病気もあるし。情熱戻すなら経験にでるしかない。この1歩が人生の始まりかもです。