今日は11月17日。
去年の今日、今はお別れしてしまった2歳年上の元カレと、お付き合いを始めた日です。
今日はその思い出を?書きます。笑
私の元カレは絶対、絶対、運命の人でした。
運命の人の特徴ってのがInstagramやTikTok、YouTubeなんかで流れてくるたびに、ああ別れちゃったなぁ、運命の人、逃したなぁ、って思います。付き合う前から、(相手は当時彼女がいた)2人で過ごすことが当たり前で、放課後は誰よりも長い間話をして、ずっと距離感も近くて、安心感があってまるで家族みたいな人でした。彼がいない生活なんて考えられなくて、彼が卒業したあとのことを思っては卒業しないでほしいと思ったり同じ学年だったらよかったのにと思ったり・・・。悩みました。でも彼が、「俺が卒業してもいつでも話せるやん。DMだってできるやん、泣くなって」って言ってくれて。うれしかったんです。彼との放課後ももちろん大好きだったけど。
本当に大事な人でした。私の好きな歌の中に、「運命の人って二人いて、一人目は別れのつらさを、二人目は永遠の愛を教えてくれるらしいよ」ってフレーズがあります。だから元カレは一人目の人であって、いつか二人目が現れるんだなあって思いながら過ごしている今日この頃です。
今日はInstagramで、さっき紹介したのとはまた別の歌をノートに流しました。「恐いくらい覚えてるの、あなたの匂いや、仕草やすべてを」ってフレーズのところ。本当にその通りです、、、
最初からとりとめのない文章になってしまいました笑笑
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーもう。
大好きだったよ。
私と付き合ってくれて本当にありがとうございました。
どうかどうか、幸せになるんだぞ。
私も幸せになります。