過去の恋愛関連話大暴露の小瓶を書こうとして割とすぐ表現に行き詰って放置して1か月。
すぐ力尽きたし書きたいものまで辿り着いていない書きかけの文章を読んでみた。
カオスや。
文章にすれば多少昇華するかと思ったけど、どちらかというと文章力が無さ過ぎて詳しめに書くために思い出すのが苦痛だった。
まあそこまで苦痛じゃないかもしれない。もう慣れてきた感覚ではある。
というか段々薄れていくからまた焼き印さないといけない。
全部忘れてあっぱらぱーに生きたらどうせまた何かやらかす。
忘れたいと思っていたけど今はどちらかというと忘れたくないかも。
思い出したくないけど覚えていなくちゃならない、みたいな。
例に漏れずテスト前だからなのかメンタルにきてると悪い夢を見る。
此間はご丁寧に某Xデー現在だったらどんな感じかver.だった気がする。
なぜわざわざ自ら嫌な状況のデモンストレーションを行っているんだか。
数年前、12月上旬、私は何をしていたのかな。
そっか、まだ何も知らないよね。
…ん?
いや…意見文の発表会いつだったっけか…。
年内だったような気も…年明けたような気も…。
………。
長期開催2周年イベント、開幕かな。
きっと私以外誰も悪くない、私の存在の必要性を自問した、あの季節が、またやってくる。
囚われるのと記憶を残したままいるのは違うのかな。
ずっと私は、成長を諦めたままで。
幸せになりたくない。なる気もない。
面倒くさい。なってもどうせつまらない。
終わりが来る喜びなんていらない。
だったらまだ、棘を刺したまま生きてたほうがよっぽどそれらしいはずで。
そっちを選んでいるなら答えは明確。
まだ、逃げられない。