自分の大切な存在に先に死なれたら、残された人は辛い。
自殺を選んだ人は生きてるのが辛かったんだろう。
そう考えると人が生きるってことが無意味なことに思えてくる。
全ての人が幸せに生きるのは不可能。
そして人はいつか死ぬ。
全ての人間が同じタイミングで一斉に死んだら、この世から不幸とか悲しみが消えるのではと思ってしまう。
まあただの妄想だな。
それでも全ての人が幸せになるより、全ての人間が死ぬ方が物理的に実現は出来そうな気がする。
人が生きてるうちは様々な人間の思惑が交錯する。
全ての人間が死んでしまえばそれがなくなる。
とは言え京アニ事件みたいなものは勘弁だ。
直接関係の無い人間は巻き込むな。
となると結局、俺に出来るのは嫌いなやつを呪い、自分の境遇に不満をこぼしながら生きていくしかないんだろうな。
ななしさん
まだ、主さんの方が一部明るい考えだと思います。自分は残された人が悲しいと思うのは美談のように感じます。なんやかんややるべき事をしてしっかり生きてきた人は多くの人が葬式に参列されますね。それ以外は孤独ですね。友達すらいないと、悲しまれる事もないかもです。
幸せについてはこれは全ての人がなる事は可能だと思います。自分の置かれた状況をどう捉えるかによって決まりそうですから。
お金、地位、友達、家族、結婚、健康、若さ。色々と考えますと一生不足を感じて生きる事になりそうです。何を幸せの基準にするかで辛い旅になりそうです。
これら全てあれば良いのですが、そうもいかないから不幸なのも事実。でも、正直手に入るかは運の要素。つまり今が幸せと思う方が理にかなってるような気がします。
自分も暗い感情ありますが、夢だけはまだ見てるような気がします。一日生きる事が目標です。幸せの変化起こすのはすぐできますね。たった1秒、たった1分。その積み重ねが幸せとなるんだと思います。自分はできてませんが。