中学生の頃に図書室にあった拷問器具の解説が載っている本を読んだ
読んだ感想は「僕もされたい」だった
拷問されたい願望ってそれからずっとある
治安の悪い国に行けばそれは叶うと思うけど
僕の「拷問されたい」は遊園地で「ジェットコースターにのりたい」と同じ
だから生きて帰ってきたい
自分で擬似体験した事がある
鉄棒に跨って木馬拷問を体験したり
棒を何本か用意してその上で正座したり
そういう簡易なものでも無茶苦茶痛かった
だから本物の拷問なんて絶対に耐えられない
でも、やっぱりいまだに憧れている
信頼できるパートナーができたらお願いしたい