『残念な○○』
『当てはまったら三流! 残念な人の特徴10選!』
こんな感じの文章をネットでも現実でもよく見るようになった。
結局のところ、言いたいことは『こうあるべき』『こうじゃないのはおかしい』という押しつけに近いものもちらほら。
多分、直接こうすべきだと書くと角が立つから、“残念な“という表現を使えばオブラートに包んだようになるだろうという思惑もあってのことなのだろう。
だが、根っこの所の押しつけがましさや暴力性は隠し切れていない。
見ていてしんどくなるが、こういうものも見ないわけにはいかないのだろう。
『自分の見たくないもの、嫌いなものから目を背けるようなやつはダメだ』と言われるのが関の山だし。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項