身近な人には悩みや辛さを話せない。
死にたいとかそういうやつも。
身近な人というより、
「これからも関係を続けていかなきゃいけない相手」
には話せない。
なぜかは分からないけど。
どうしても話す気にはなれない。
聞く側のしんどさも経験しているからかもしれないけど。
言葉に気を遣いすぎて、しんどくなってしまう。
何を言ったらいいのか分からなくてしんどくなる時もある。
似たような思いを持っている方はいるのかな。
仲の良いネッ友が病みアカを作って、招待してくれた。
真似して作ってみたけど、結局病んだ感じのことは投稿してない。
そんな感じだから、宛メには本当にお世話になっている。
ここにいる方は優しい方ばかりで、甘えてしまう。
ここには知り合いもいないし、いたとしてもよっぽどのことがない限りはバレない…と思う。
小瓶を見てくれた人が
「絶対に何かを言わないといけない」
という状況にならなくて済むのも吐き出せる理由かもしれない。
言葉が見つからないときは時間を置いてもいいし、お返事をしなくても良い。
それが心地いい。
もちろんお返事をもらえるのは嬉しいけど。
お返事をくれる人も読んでくれる人も本当にありがとう。
ただ、気を使わない代わりに性格が悪くなってしまう。
ちょっとだけ気をつける。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
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ななしさん
私もそうです。
「これからも関係を続けていかなきゃいけない相手」や「これまでの自分を知っている相手」には、弱音を吐きづらいですよね。
私もわりと聞き役に回ることが多く、冷静でそこそこポジティブな人、みたいなイメージを持たれていることも要因なのかもしれません。
めんどくさいヤツ、精神が脆弱なヤツ、みたいに思われるのがいやなのか、あるいは心配をかけたくないのか、その両方なのか…
メンタルクリニックにも通院していたのですが、そこでもネガティブ表現を自粛して、前向き発言をしてしまっていたり。
一度そういう演技をすると、ますます本音が言いづらくなるんですよね…
人格の一貫性を保たなきゃ、みたいな変な義務感もあって。
その点、あてめは楽ですよね。
死や自傷等、社会的にはタブーとされる言葉も比較的吐き出しやすいし、受け入れられやすい印象ですから。
書きたい時に書いて、返事できれば返事する、というゆるさもちょうどいいです。
ななしさん
身近な人ほど悩みとか言いづらいのわかります。
困ったら身近な人に言うのがいい、なんでよく言われますけど顔も名前も知らないような人の方がよっぽど話しやすい。
私は仲がいい人にほど、本心を言って相手が嫌な気持ちになったり幻滅されたりしたらと思うとどうしても怖くて言えません。
この小瓶を読んでいて、自分がしんどい時でも相手を気づかえているあなたはきっと根が優しい人なんだろうなと感じました。
これからも小瓶でゆるーっとお悩みとか流してしんどくなり過ぎないようにやっていけたらいいですね
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