何となく人のことを疑ってしまう。
優しさをもらっているのに、
なに企んでるんだろとか、裏があるのかなとか、そんなふうに思ってしまう。
前に
「人に対して疑うことは自分がそれを人にしているから(思っているから)」
みたいな言葉を見て、
自分はなんて嫌な人間なんだろうと思った。
もちろん今までの経験でそう思うようになってしまった人もいると思うけれど、
私にはそういう経験がない。
少なくとも覚えていない。
全部自分が他人に対して思っているから、相手のこともそうやって疑ってしまう。
なんて嫌な性格。
本当は嫌われているのかもって思うのも、
心の何処かで相手を嫌っているから。
気を使わせていないかって心配になるのも、
相手に対して過度に気を使っているから。
善人ぶるなって思うのも、
自分が善人のフリをして過ごしているから。
相手の発言が矛盾してるとか、態度がおかしいとかそういうのを感じたっていうこともあったけれど、結局全部自分がそう思っている。
黒くて暗くて疑って嫌って。
捻くれてて。
性格悪くて。
もっと純粋で優しい人になりたかった。
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ななしさん
性格が悪いってことじゃなくて、繊細で不安が大きいのでは?
そのために警戒心が強くなって、「嫌われてるのかな? 善人ぶるな。」なんて思ってしまうのかも。
記憶になくても、他人に嫌なことをされて疑うようになったのかもしれないし。
「人に対して疑うことは自分がそれを人にしている」という言葉は、絶対ではなくて、時と場合によると思います。
あまり気にしなくていいと思うんです。
「○○は○○だから」など、人間関係に全部あてはまる「公式」なんて、ありえないので。
自分のこと否定しなくてよいと思います。
ななしさん
それの何が悪いんですか?
小瓶主さんのような性格の方のほうが、詐欺に引っかからずにすむと思います。
疑い深いとは思慮深いということですよ。
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