「家族なんて大切な人たちじゃなかった。
何故かって?
そんなの
結局他人だからでしょ。」
そんな独り言が薄暗い部屋に響く。時刻は17時。そこら辺には散らかった服や本。そして参考書。
結局他人だもんね、家族なんていう呪いだ。
縛り付けないで。死にたくなるから。
こういう小説も書きたいって思ってたけど全然思いつかなかったから現段階で投稿
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