私は、貴方みたいな、素敵な方になれるだろうか、
思いだすように、貴方から受けた影響をつづった日記を貪るように、
読んで当時に「戻れた」とふけるように。
今日も気づけば日が暮れている。
締め切ったカーテンと、湿め切った空気のなかで今日も息をしている。
頭が痛くなってしまうな。
ただ一人で虚構へ意味もなく叫んでいるようなものだ。
そう、叫んでいる。
「そこに意味があるか?」と笑って自分を保つ輩ほど、骨も残らない虚無は存在しないだろう。
君も私も、同じ世界戦を辿っている
そう辿っているだけ
数年分の記憶を失くしてしまった
自分に無理をさせ過ぎたんだ。
正直、あの頃は無理を、するしかなかったと思うけど。
受け入れたくないことを、受け入れざるをえないことだってあるだろう。
我々は恵まれすぎている、
悲痛な叫びはこの国で道端に落ちているように、外を歩けば悲惨なものが転がり落ちていることが
おそらく外の世界に比べたら少ない。と私は少なからず思っている。
実際のところは分からないんだけどさ、、、、。
何なら最近デモも増えてきているから私の知る昔ではなくなってきているだろうけど。
私は、貴方のような素敵な人になれるだろうか。
貴方のような、ここまで、私のような箱入りの無知をここまで引っ張らせた
とんでもない存在のような、
それなのに、どこか私と変わらない親近感の
遠いのか近いのか分からない存在に私もなりたい
その不思議な魅力が今でも好きです、
残念にも環境に恵まれなかったのか記憶をなくして
ここまでしがみついてきた貴方への熱も、
私が経験した悲痛な経験と共に
本来の私と共に見えなくなっていきました。
どこかに、お願いだから存在していてくれ。
消えないでくれ。
そう思いながら思い出を回収しています。
いつか、逢えたらいいな
そして貴方にこの投稿をみせてみたい、。
もう、3回は書き直した
それくらい、貴方に見てもらいたい。
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