書いている間に正気をなくす前に書くね、
1.誤字があっても頑張って解読してね、許してね
2.なんでもいいから…慰めてほしいな
最近いきなり気づいちゃったよ、自分でも気づかなかった
今まで、周りだけじゃなくて自分にも嘘をついていたことに気づいちゃった。今まで自分自身に対しても隠していた感情が、願望が蓋からあふれ出してしまった。
学校の課題でさ、二日間の職場体験を受けなきゃいけないんだ
もうほぼ決まってて、母の友達の旦那さんの仕事場で職場体験することになった
そこで、その人と会うから母に「質問考えておきなさい」と何回も何十回も言われた。わかってるよ、会うからには、わざわざ自分の仕事の時間を割いてまで私の職場体験の話を受けてくれるんだから、興味があるって、敬意があるって、示すために質問を考えておかなきゃいけないのは分かってるよ。分かってるけどさ、思いつかないんだよ。無理なんだよ
できないの
怒らないで
ごめんね
何にも思いつかなかったの
でも、怒りながらも質問考えるの手伝ってくれたね、ありがとう、これは仮面をかぶってるボクからしか出てこない言葉。本心では、、、
ごめんだけど感謝できないな
ごめん
怒ってたのはお昼だったね。ボクはね、夕方シャワー浴びてるときに気づいちゃったんだ
「なりたい職業とかないの?」「興味ある仕事とかないの?」
それを言われて、シャワーで一人になった時、シャワーヘッドから落ちてくる雫に隠れてた時
気づいたんだよ、自然と涙が出てきた
脱衣所で服を脱いでる時点で泣きかけてた
でもシャワーのお湯を浴びた瞬間にあふれ出した
きづいたんだよ、なりかったしょくぎょう、なりたいしょくぎょう
片方は、現実味がある、でももう片方は現実味がない
現実味というよりかは、実現性?かな
普段本当のボクだと思っているボクは僕じゃない
僕はボクに対して仮面をかぶっていた、猫をかぶっていた
FTMというのはどちらも、ボクと僕では大して変わらない
どちらも女ではなく、男でありたいと思ってる
でも、一つ違うのは、、、
いえるかな、ここで、いわないとね、吐き出さないと
本当は女の子の格好が好き
でも体は男がいい
男として男装と女装を両方したい
両方大好き
男装も、女装も、どっちもしたい
でもそれは僕だけ本当の僕だけ
でも本当じゃないボクは
ただ自分に合ってる、男の体がほしいだけ
服装の件については前々から気づき始めてた
でもこの意見が本当の僕から来てるのは気づいてなかった
普通にボクかと思ってた
でも違った
僕だった
最後に、なりかった職業はね、
実現性がない方は、イラストレーター
実現性がないのは、絵の才能がないから。正直言って上手な方だとは思ってる。でもこれ以上の伸びしろがない
イラストレーターという職に就けるほどの実力はないから実現性がない
実現性があるのは、ガイドさん
日本で、オランダ語のガイドさんをやってみたい
実際、資格とかそういうのが必要なのかも知らない。調べてもない、でも一番、僕、が惹かれている職業はガイドさん
実現性があるのは僕がオランダ語と日本語両方喋れるから。でもその代わり英語にはめっぽう弱い
でも、それで言うと結局はあまり実現性がないのかもしれない
まぁ、でもオランダで日本語のガイドさんもありかもしれない
たぶん、そのうち僕とボクの我慢の糸が切れると思う。
そのうち、また私の体に刃を立てる
そして赤い液体をながす
綺麗な、鮮やかな赤を
ぼくがだいすきないろ
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