寂しいと不安と怖いと、
どうしようの迷いと
何したらいいか分からないの混乱と、が、ごちゃ混ぜになった心境。
これが生きるってことなのかな。
欲は言わない。
ただニコニコしていたいだけ。
あったら良いなと思うものはあるけど、あえて欲しいものなんて無い。
生きているだけで税金に追いかけられまくり、それが嫌なら働け、病んでいても働け、疲れていても働け、体壊しても働けと迫ってくる社会って何なんだろう。
底辺の仕事と言われる職場は、働く人の負担なんて何一つ考えてない。
更衣室には疲れた体をちょっとだけ休めるための椅子もない。
使えと渡された汚い作業靴で足裏が痛くなった。水虫に感染した。
業務用の底の薄い長靴は穴があいていて、靴下がびしょびしょになり、夏なのにしもやけになった。
底が薄いのに一日中立ち仕事だから腰が割れるように痛くなった。
なのに作業着は、辞める時は自費でクリーニングに出して返却せよ、と。
毎月のお金が大変なのに、将来のためと年金を引かれ、今、そのお金が必要なのに。
かと言って将来、必要なだけの年金なんてもらえない。
何のために生きてるの?
全く訳が分からない。
生きている=苦しくても病んでいても働け、という世界って何なの?
働き続けて一生終われというの?
それが嫌ならもっと賢くなれ、と?
もっと勉強しろ、資格を取れ、努力しろ、と?
資格取るのもお金がかかるんだよ。
国の援助で資格が取れるとしても、その前に支援を受けられる資格が得られなければどうなるの?
壊れかかっている心をどうにかしたくても、カウンセリングは高額で、受けられない。
健保で受診するのだって、診察代も薬代だってばかにならない。
初診料っていったい何?
医者は顔も上げずPCにパチパチ何かを打ち込んで「ふん、ふん、で?薬いります?」と。
もう割り切って「薬ください」と受診してたけど、それすら経済的にキツい。
だからひとりで苦しさに耐え続けてる。
いつか壊れる。このままじゃ。
働いてもごっそり税金引かれるから、
毎月、お金なんて残らない。
やっと少しずつ貯金ができ始めたら、
物価高でストップ。
同じ調子で買い物していたら大変だから、最低限のものしか買えない。
これで何とかやっていけると思えば、お米がこれまでの倍以上の値段。
今すぐ助けが必要なのに、何かを申請するにも病んで重い体を引きずり役所に行って、何日も待たされる。
日本はもっとまともだと思ってた。
国がどんどん本当の顔を見せ始めた。
日本人を根絶やしにしようとしているとしか思えない。
少子化、少子化、高齢化、高齢化、老害、老害と騒いでいるけど、
今、生きている子供も大人も幸せにいられない社会って何なの?
どう考えても、おかしな法案がパカパカ通って、いったいこの国はどこへ向かおうとしてるの?
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