20年前に父親が自殺しました。
長女だったのでしっかりしなくてはと思い、泣けませんでした。
いまだに父親の死を受け入れれず気持ちが重いです。
父親が死んだ1月は本当に気持ちが落ち込み空元気でなんとかやってる状態です。
そしたら、2か月前に元彼が自殺で亡くなったと連絡がありました。
別れたあとも連絡をとっていたのですごくショックでした。
その気持ちを誰にも伝えれずに心が壊れました。
日々の生活を忙しく過ごし何ともないように取り繕ってますが、毎日死にたい気持ちが溢れてきます。
朝も毎日起きれなくて自己嫌悪。
やるべき事も出来てなくて自己嫌悪。
体調も悪くて自己嫌悪。
何しても悪い方向に考えてしんどいです。
死んだらダメってわかってます。
でも自殺じゃなくて、事故なら?殺人なら?それならいいかな?って。
なんで私だけこんなに心が弱いのでしょうか。
死にたくならないように強くなりたいです。
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俺はあなたが弱いとは思わないな。だって、空元気でも耐えて頑張ったんだよね。えらいし、すごいよ。心が弱いんじゃなくて、心が疲れちゃったんだと思う。休んでいいんだよ。ゆっくりいこう。いつか受け入れられる日まで。
ななしさん
偶然にも私も20年ほど前に父を自死で亡くしています。
その10年ほど後に母も治ることのない病で亡くなりました。
私も長女ですから、嫁に出てもなんだかんだと両親に関わってきたけれど、父の辛さをわかってあげられていなかったことに、今でも後悔の念があります。
母の死も、仕方のないことではあったけどほかに道はなかっただろうかとやはり後悔の気持ちもあります。
自分も消えてしまいたいという衝動は常にあります。
両親を死なせたのは自分なのだ、と思っているから。
でも、自死は遺された人が苦しみますよね。
それは身をもって知っているわけです。
自死でなくても、やはり人の死は辛いものですよね。
だから私は踏ん張っています。
家族や友人に、あんな思いをしてほしくないから。
私はもうイイ年ですし、病気持ちだったりもするので体調はいつも良くなく、仕事をしていても本当に身体がきついですが、寿命が尽きるまで踏ん張るつもりです。
苦しい気持ちは消えないけれど、それと付き合っていくしかないから。
人間そんなに強くはないですよ、きっと。
強いふりして生きてるだけです。
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