生きるのは辛いけど、それでも生きる価値があると心は叫んでる

生きるのが辛い。なんどもそう思い自殺を考えた。
でも、結局考えて思考を巡らせば巡らせるほどに魂は生きたいと叫んでた
今日、夢を見た。それは凄く幸せな夢だった。内容は覚えてないけど
眠れないとやっぱり精神的に辛い。でも、またあの時のように戻りたくない。
誰かを幸せにすることが幸せにつながるならそうしたいけど、世界はそうならない
誰かの批判をしたり、誰かの批評をしたりが簡単に出来る時代
きっと、みんな疲れてるだけ。心のどこかには優しがあるんじゃないかって思う
でも、そうじゃない人もいるから難しい
昨日、コンビニの店員さんが外国の方に凄く嫌な態度を取っていた
きっと見る人が見て、取り上げる人が取り上げたら仕事なくなるような態度だった
けど、落ち着いて考えると、きっとその人も大変なんだと思う
余裕が無くて人生が辛くて、でも働かないといけなくてさ、そんな状況できっと人に対して思いやりを向けることが出来なかったんじゃないかな
それでも許される行為じゃないけど、そういうことを前提にその人とお話するのと、ただ善悪で区別してお話するのとでは相手の態度も変わるんじゃないかな
全てに当てはまるわけじゃないけど、そういう考え方を少しでも持てたら世の中は少しだけ優しくなるのかなって思う
脱線してしまいました。
自殺したい気持ちとそれでも生きていたい気持ちの両方がある
でも、この気持ちもどこかに役に立たないかなって思う
そういう仕事をしたい。利益を追求するのは仕事において確かに大切だけど、かけがえのない瞬間を共有出来る仕事をしたい
魂が震える瞬間がある仕事をしたいな
少し眠くなって来て、寝れる気がする。ありがとう宛メさん。
おやすみなさい。また明日。いい夢見れるといいな。