みな完璧を求める。
それに向かおうとする…そうあろうとする。
競馬でいえば、ディープインパクトなどの綺麗な戦績…無敗、といった所か…。
だが、負けたことがない、というのは…
欠点がないのが欠点…すごいけれど”ツマラナイ”
歌でも演技でも…そして言葉でも…綺麗で無駄がないというのは…同時に個性もない、透明であり、耳障りは良いが響かない
おっと、文学的には耳障りよりも、聞こえがいいと書いた方がいいのかもしれんなー、知らんけど。
なにわともあれ、”完璧”とはそうなった時点で…完璧でなくなるという、大きな矛盾を抱えた代物であるのかもしれないな。
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