これを読んでいるあなたは、いかがお過ごしでしょうか。
私は今悲しみに暮れています。
最愛の母もいつか死んでしまうことを思って...
人はいつか死ぬものだし、もし母が死んだとしても私は力強く生きていきます。
きっと母も私が幸せになることを望むから。
でも、それでもやっぱり
母が大好きです。死ぬことは悲しいです。
私が親元を離れるにはまだ大分早いですが、いつか私も独立したとき、母の存在意義が無くなってしまうんじゃないか。神様が母親を取っちゃうのではないか、と最近よく思います...
長生きしてください。
名前のない小瓶
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小瓶主の返事あり
お返事が届いています
ななしさん
まだ亡くなってません。
そんなに大好きなお母さんなら今の時間を大切にして、一緒にいられる時はずっと一緒に過ごすと良いですよ。
先の事を考えて今お母さんが生きてる時間を悲観にくれているのは時間がもったいないですよ。暗い考えや気持ちでいるより、前向きで明るい考えで生きた方がお母さんや家族が喜ぶと思います。
ななしさん
私は、本当に母親に亡くなられた者です。
悲しみが癒える事はありません。
ただ、母が再び生きて戻るという事は、絶対にありませんよね。
だから、悲しみは悲しみとして、私は自分自身生きてゆく他ありません。
貴方の場合は、お母様も生きておられて、愛されておられ、ご長寿をお祈りなさっています。
それは、それ以上の親孝行はないと思います。
ですから、ご心配はありません。
お母様のご長寿をお祈りいたします。
ななしさん
いなくなったばかりです。この寂しさ
ななしさん
私も、同じことを考えています。
お母さま、お父さま。家族がなくなったら、どうしようと。
ひいおじいさまがなくなったとき、私は涙が枯れる迄泣きました。
こんな事があるなんて、とてもつらい。
そう思うたびに泣いてしまいます。
でもね、『亡くなったらどうしよう』じゃなくて、『どうしたら長生きできるかな』と、考えを変えたんです。
そう、亡くなったらどうしよう…じゃなくて、お母さんたちがなくならないためには何をすればいい？と考えるようになったんです。
キミも、そう考えて、ながいき「して」ではなく、長生き「させる」にしましょう。
それでも辛かったり、又他の事があったら、お返事下さい。
ななしさん
お母様、長生きしますように。
主さんが独立してもしなくても、母親としてはもちろん、一人の女性として幸せに暮らせますように。
私も主さんと同じように、30年間ずっとその不安を抱えて生きてきました。
母は親であり、姉であり、親友でした。
でも不安は的中し、母は若くして原発不明癌で亡くなりました。
亡くなってもずっとそばにいると言ってくれたので、それを信じて生きています。
前のような幸せは二度と戻ってこないし、それ以上の幸せが訪れる希望もないけれど、生きることはできています。
私は母に全面依存していましたが、主さんは独立心があるのできっと大丈夫です。
そういう人から、神様がお母様を取り上げたりはしないです。
ななしさん
私も不安です
母の家系は代々
若くして亡くなっているので
母も。。。。と
本人も自覚しています
時がどんどんたつのが怖くて
不安になります
ななしさん
私も、寝るときとか、日曜日の夜とかつい、頭によぎってしまいます。わかります。怖いですよね。
ななしさん
母ちゃん病気か?
ななしさん
いや！めっちゃ元気です！！
ななしさん
大丈夫。
独立しても親の役目は終了じゃなくて、次のステージへ移行するだけだから、神様はお母さんを取り上げたりしないと思うよ。
ななしさん
【小瓶主さんからお返事きたよ】
ありがとうございます。
なんか理屈では分かっていても不安だったのですが...
他人に改めて言われてホッとしました！
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
