アメブロをはじめて約半年になりました。
自分なりにいろいろなひとにコメントして、アメンバーやコメ友をつくるグルっぽにはいったりして、親しくしてくださるアメンバーさんもできました。
しかし、いくらコメントしても、コメントほしい!といっても、自分のブログには訪問してくれないし、コメントもしてくださらないので…
どうせやるなら、もっとたのしみたいです。 なん十件もコメントもらっているブロガーさんがうらやましいです。
最後を質問でおわっても、コメント0件がほとんどです。
自分の記事が面白くないことが原因なのかもしれませんが、なにかいい方法があればおしえてください。
名前のない小瓶
28830通目の宛名のないメール
小瓶を1017人が拾った
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お返事が届いています
ななしさん
ブログにコメントを残したい時って
ブロガーの思いや経験に強く共感したり、さらに話を発展させたいと感じたときです。私は。
だから
コメントがほしい思い<伝えたい強い思い・経験を届けたい
コメントがほしい思い<受信者を楽しませたい
となったとき、コメントがつくんじゃないかなと思います。
ちょっと辛口になってしまうけど、
「私を楽しませるために、コメントちょうだいっ!」なんて要求されたら
コメント残す気にはなれないもの。
ななしさん
地道に、親しいコメ友をひとり…ふたり…と作っていったほうが、楽しいと思います。
私はアメブロ4年くらいやってますが、親しい友達は未だに仲良しです(^^)
中身からっぽの友達を増やすより良くないですか?
私は、自分から積極的にコメントして距離を縮めてます。
大変だからほんの数人ですけどね。
まあ、あせらずゆったり楽しんで下さいね。
ななしさん
私はほとんどコメントしない方かな。
楽しんで…とは言うけど、コメントをすることが義務のようになるのは嫌です。重いし、つまらない。
唯一コメントし合う方がいますが、毎回コメントつけたりはしません。
義務じゃないしね。相手も似たようなもので、コメントを強要しないから付き合いやすいです。
お互い、共通の趣味があって、その趣味について書かれていて、気になる内容であればコメントします。
相手も同じです。落ち込んだ記事などにもたまにコメントをくれますが、「慰めて」など書いたりはしていませんから、ないときはありません(あなたがそういう締め括りをしているんでしょう、という話ではなく、たとえ話です)。
たまに知らない人からコメントきますが、記事の内容を読んだと思えない「ブログ読みました!またきます!私のにも遊びにきてね!」の類は無視します。業者くさい。
親切に敬語で、「はじめまして」と顔文字や記号を極力減らした文面なら相手のブログに飛びます。
初対面で親しげすぎる人には警戒します。ネットなんだから、いくらなんでもいきなり「私のにも遊びにきてね!」なんて無礼でしょう。コメントされたら必ず行かなきゃいけないの?って疑いますよ。
また、ペタも業者くさいのは無視しますし、一般人かな?と思っても、ブログの記事に共通の話題がなければ当然無視です。
ペタを返してよ、と考えるのは傲慢かなと思いますし、ブログが面白ければペタしたりコメントしたりしますよ。
その面白いの基準は当然、自分の趣味が共通してるかどうかです。
あなたは普段、何を書きますか?
学校や会社の日常?変哲のない話にコメントするほど、あなたと仲のいい人はいないんでしょう?
趣味を通して、少しずつ親しくなれば、日常生活にもコメントをくれるかもしれません。
ネットも現実と同じ。自分から動いて、話しかける。相手が不快に思うことをやらない。何度も話して、ようやく顔見知りですよ。
言葉だけの世界ですから、現実以上にシビアな目で互いを見ているのだと思って下さい。
ななしさん
何も期待しないで自分の気持ちを出す
ななしさん
【小瓶主さんからお返事きたよ】
投稿者です。
お返事よんで、たしかにコメントに執着しすぎていたと反省してます。
コメントのためのブログじゃないなーって。
相手に不快感をあたえず、自分も相手もたのしんでかいたりよんだりできるようなブログを目指したいです!
お返事ありがとうございました!
ななしさん
私も昔アメンバーでした。
まずは、メッセで時々絡んだりして信頼関係きずいてみてはどうですか??
コメント欲しいーと相手に求めてもあなたが、
辛くなるだけです。
誠実に謙虚に接するのがいいと思います。
いくらネット社会といっても人間関係です。
少しずつ信頼関係きずいてあなたの良さを知ってもらい、頼りがいあるなー!と思ってくれるようになっていけばブログもコメント増えると思います。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。