今日もベースを弾いて
音に酔って気持ちよくなる
僕はただの変態です
アムカリスカOD
ぼくはただの弱虫です
体を傷付けていることを知ると
母はとても悲しそうでした
なんでなくの?
いたいのはぼくだよ
弱いのはぼくだよ
おかあさんはわるくないよ
全部ぼくがわるいから
傷付けていること
知られたくなかったよ
なんで?
いつも以上に優しくするの?
急にどうしたって言うのさ
やめてよ、
優しさにふれると悲しくなるのはなんで?
泣きたくなるよ、突き放したくなるよ、
ぼくに触らないで1人にしてよ
気遣いなんで叫びたくなる
もう勝手にしてよ
汚い腕も手首も
もう消えないよ
汚い汚い
古いベースを分解して遊ぶネジは1つ残らず取っていくバラバラにしたらまた組み立てるその繰り返しピックガードのネジが馬鹿になってきたんだ
ぼくは狂ってなんかいない
音楽はぼくのすべて
おかあさんは悲しんでる
ぼくはマイペースに学校って言う名の宗教へ
1人なんて寂しくない
ヘッドフォンはぼくのともだち
ぼくは教室と言う名の砂漠の一粒の砂になる
他人がぼくの事をどう思おうかなんてそんなの精神の自由ってやつさ
だけどそれは公共の福祉に反してる気がする
だけどぼくには関係ない
学校はたのしい、切る理由をくれるから
今がいちばんしあわせ
例えるなら李微が虎になったときの
````
しあわせのような
それは痛みを忘れかけてるぼくだけのしあわせに過ぎないから
ぼくもそのうに発狂して虎になってしまいたい
あ、山月記です
それからTHE BACK HORNの
ヘッドフォンチルドレン
空海月の夜
名前のない小瓶
6075通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
名前のない小瓶
全て拝読いたしました。
貴方、文才ありますね。
作詞とか戯曲作家系で売り込んだら売れそう!
ななしさん
あなたはあたしに似てます
ななしさん
学校はロボット生産工場
母親たちが一芸に秀でる子供より、平均した子供の教育を望んだから
競うことを止めさせ、一芸に秀でる芽を摘んだ。
少し前なら『あいつは頭は良くないけど走ることだけはスゲー早いもんな』とか『短距離はフツ-だけど、持久走はスゲーよな』とか、その逆とかありました。弱い者いじめする番長はいませんでした。
人より優れていると分かれば嬉しいですよね?
その優れたものを好きになれますよね?
もっと上を目指したくて努力しますよね?
相手を認めて尊重したり、負けて悔しいかったり、
それが学校だと思っていました。
今の学校教育の生徒均一ロボット化は社会で競うことに対応できない欠陥ロボットを生産しています。
その母親視点の学校教育は、『らしさ』を失わせ、男子を女子化させています。少し昔ならリスカする男の子はいませんでした。カミソリは女の子の武器でした(笑
スケバン
御手洗花子
ななしさん
私もリスカしたなぁ…
バレたくなくて切っても違和感ないとこに一回したっきりだけど…
んで痛さに思いっきり泣いて寝た
爆音で聞く音楽は世界と自分を遮断してすべてが遠く思えて
私は道化な気がした
これは今も変わんないか?
こんにちは。って笑って、怒ったふり、呆れたふり、楽しいふり、悲しいふり
小瓶にあった。学校はロボット生産工場。まさにそれ、みんな道化師になるんだよ。ふりが得意なる。
なんか光が救いがあればって思うよ。
ななしさん
とりあえず
空星海の夜ですかね。
いきなりごめんなさい。
あたしはリスカした時に神経をかすったのか指が痺れが消えなくなっちゃって(1週間くらいだったかな)ちょっと嫌な思いをしたので,ベースを弾くならお気をつけて下さいませ。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。