オレは今まで、恵まれた生活を送っていた。
それに甘んじていたから、今ではあらゆる事を面倒臭く思う。
それはいけない事だ。
オレは休みすぎた。
やりたい事が無くなってきた。
死にたいといつも思うようになった。
じゃ、何で生きているんだろう？
生まれてきたから仕方なく生きてるのか？
そうだろうな。
だが、オレはそうありたくはない。
オレはオレの為に闘って死にたい。
手にしたものがほんのちっぽけなものでも、満足できたらそれでいい。
オレは望む。
立ちはだかる壁は全て壊す力を。
一人でも戦い続ける強さを。
何もかも捧げる覚悟を。
いや、これは手に入れなければならない。
人は言うだろう。
残酷で自分勝手だと。
そうかもしれない。
でも、そうでなくては前に進めない。
これから何千何万という敵に出会うだろう。
それらをことごとく打ち倒す為にはそういった残酷さも必要だ。
自分の理想を持つ者は他の理想と戦わねばならない。
それは必然だ。
まさに「抗え、最後まで」である。
ここまで書いたら頑張れそうな気がする。
読んでくださった人には感謝する。
最近、死にたいという小瓶が多いが、それは悪い事ではない。
自分の声をきちんと聞いている証じゃないか。
これからどうするかは自分で決めよう。
自分が納得する生き方を。
名前のない小瓶
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お返事が届いています
ななしさん
面倒臭いものは面倒臭いですよー。
思うのは仕方ないです。
面倒でもやるかやらないかは別ですが。
なんだか長期戦の闘い。あまり自分に条件つけると縛られるのではないか……と思います。
できるだけ、面倒臭い敵は作らないように考えてみてください。
味方でも、あなたの足を引っ張る人が出てくるでしょうし、敵でもあなたの手助けをする場合もあると思いますから。
2通目さんへ(横やり失礼します。)
信用するって？ たとえば日本の電車の時刻表が３３分って書かれていたら、それは信用できる私。
でも、人を信用するのは……難しい。能力とか、その人の性格や傾向とかで状況に応じて信用している。
愛するとか愛される……っていうのも、よく分からない。わかるってすごい。
懸命に生きてこられたってすごい。
愛せないと言いつつ、こんなに誠実に返信されているキモチは何？
なんか、これが愛……なんじゃないかと……
「犠牲者を出してしまった」←これって、相手に対する「愛情」なのではないかなあ。
余計なレスをつけて、不快に感じたら失礼しました。
ななしさん
なんか君はすごいね。
自分のことよく知ってる。
力強いっていうのかな？
圧倒されるよ。
僕も君みたいになれたらな。
自分の納得する冒険ができたらな。
頑張るよ。
最後の最後まで。
冒険し続ける。
人生は冒険だからね。
ななしさん
出鼻を挫くようで申し訳ないけれども、「何の為に何と戦うのか？」が全てだと思いますよ。
>残酷で自分勝手だと。
全く持ってその通りです。
小瓶主さんに関係する人々が不幸な事に陥り、小瓶主さんは更に精神を病んで行きます。
私は家族の問題があり、更に先天性の障害があります。
幼少の頃から虐待を受けて育ち、自分の面倒は自分でみる事を余儀なくされてきました。
お陰で今でも3時間しか睡眠が取れません。
寝ている時でも安心できないのです。
ほぼ野生動物です。
誰も信用しなければ、誰も愛せません。
誰かが信用してくれたり、愛してくれても拒否します。
そんな資格ないですから。
中々壮絶な人生を送ってきました。
健常者や家族から与えられたトラウマに負けないように20年以上戦って来ました。
私から言わせて頂くと「やめなさい！」とだけお伝えします。
本気で闘えば、仕事でも学業でもそれなりに成功しますが、何かを得たりしても何も感じません。絶対に満足しません。
直ぐに飽きて手放します。
より強い相手を捜し求めて彷徨います。
多勢に無勢のような状況で、一人で勝手に燃え上がります。
四面楚歌の状況が楽しくて堪らないのです。
あの心がヒリヒリする感覚が堪らないのです。
一種の「自傷行為」なのでしょう。
最後は無意味な戦いに疲れて、燃え尽きます。
本物の馬鹿どころか本物の変態の領域です。
人としての感情が無くなっている私でも「苦しさ」だけは残っています。それに私が馬鹿げた戦をしている時に本当に大勢の犠牲者を出してしまいました。
後悔と懺悔だけが手元に残ります。
もし小瓶主さんが本気で戦いたいのであれば、ご自身の「弱くて醜い心」と闘って下さい。
誰しもが持っている弱くて醜い心と向き合う方が健全です。
他者が犠牲になるような戦いは不毛ですよ。
小瓶主さんは幸いな事に恵まれた環境がある。
それを生かして下さいね。
ななしさん
能書きはいいから、行動すんのか、しないのか？
よその人のことは、正直わかんないのですが
（直接聞いたことはないので）
覚悟を決めても、現実の中に飛び込んでしまうと
私に関しては、いつも頭は真っ白です。
こうなったらこうしよう、の、保険をあれだけ
脳内で繰り返して暗示をかけていても、なんの役にも立ちません。
だけど、頭（理論の果てに出た答え）ではなく
自然と気づいたことならば、それは本物なので、
忘れていても、そのうち再浮上してきます。
これの場合は、
経験とともに、大事に育ててあげてほしいな、と思いました。
がんばって！
まいたん
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
