彼らは、私を理想の人間だと思って、私のコンプレックスも、私の悩みも、私の夢も、私の思考も、私の趣味も、すべて肯定して近づいてくるのです。私自身、うつ病を抱えていて、自己肯定感が低いところがあるので、そういう人に肯定されると、心が動かされてしまい、恋人関係になるのです。しかし、彼らは私の中に「理想でない」部分を見つけると、途端に嫌いになったと言って、言葉の攻撃をして離れていきます。私も人間なので、うっかり相手にとって嫌なことをしてしまったり、言ってしまうのですが、彼らはそれに対して烈火のごとく怒り、態度を豹変させるのです。もうお前なんかと関わりたくない、とばかりに。それが怖くて怖くて仕方がありません。
お付き合いをしていなくても、好意を伝えられて、応えられないと伝えられた時に、突然攻撃されたことが何度もあります。そういったこともあり、恋愛や人間関係に少々疲れてしまいました。男女関係だけではなく、同性の友人でも似たような経験があるので。
基本的に、他人に求められること自体は嬉しいです。でも、相手が求めているのが、「私自身」ではなく、「理想像としての私」なのだとしたら、それは問題があると思います。「相手から見た理想の自分」を演じているつもりは、自分の中では無いのですが…。
私自身の態度など、改善できることがあればご意見をいただきたいです。よろしくお願いいたします。
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小瓶主です。「長所」として肯定的に受け止めていただけたことに救われました。
対人関係は複雑で大変ですが、自分の良さは生かしつつ、互いに傷つかない距離感を模索していきたいです。
ありがとうございます。愛を込めて。
ななしさん
たぶん、小瓶主さんの容姿も話し方も雰囲気も、穏やかで落ち着いていて優しそうで、マザー・テレサ的な感じで受け入れてくれそうな感じがするんだろうなあ。
それは小瓶主さんの長所だと思いますし、私から見たら羨ましいですが、それにつけこまれるのはしんどいですね。
すみません、どうすれば良いのかは分からないですが、小瓶主さんの良さはそのままに持っていてほしいなあと思います。
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