ななしさん
そういうの困るよな~。短所は見方によっては長所!って考え方にも限度があるし、やっぱりなんか違う気がしてしまう。
長所は誰か他の人に聞いてみるといいよ。親とか先生とか友達とか。自分じゃ見つけにくいしね。
クズ上等!!!何書こうと受かったもん勝ちなんだ。試験問題じゃあるまいし、多少捏造は問題ない。素晴らしい人間じゃない人はな、いかに上手く面接のときに「素晴らしい自分」を演じて面接官を騙せるかが重要なんだ。
とりあえず真面目で誠実で、物事に一生懸命取り組みます~。こんなことしました~。こんな目標持ってます~。みたいに書けばいいよ。面接で聞かれてもボロが出ないよう細部までキャラを作り上げて、あとは練習あるのみ。
ななしさん
Ⅰ think so tooooo!!!
でも、面接シートに書くような、社会に通用する「長所」と、人間的な「長所」は違う気がします。
社会に通用する長所とは、
「コミュニケーション能力がある」
「頭の回転が速く、要領がいい」
人間的な長所とは、
「人に意地悪をしない」
「人の悪口を言わない」
などだと思うんですが、どうでしょう?
まあ私は、どっちの長所もほぼ無いに等しいんだけど・・。
ただ、意地の悪い人や人の気持ちに鈍感な人に出会い、
その人から散々な目にあわされたという人並みの体験はあるので、
人並みの忍耐力はあるつもりです。
このような低レベルな長所でも、1つあればいいんじゃないでしょうか?