誰かに聞いてもらいたくて悩みを書いたら「文句があるなら出て行けばいい」と言われて出て行きたくない理由を書いたら「我儘だな、じゃあ家族に寄生してもらえよ」と言われました。もう一人答えてくれたけど、返事をしたら消されました。うざかったのか、全部を同意しなかったから消したのかはわかりませんけど。
最初はその人の文章を読んで短文だったけど厳しさの中に優しさがあると思ってました。でも寄生という言葉でその人の印象がガラリと変わりました。私は寄生しているのですね。どんなに嫌がられてても家族といたいからそう書いたのに相手にとっては我儘なんですね。寄生って多分、寄生虫のようなことを言うんですよね。じゃあ私は虫なんですね。確かに誰かがいなきゃ生きていけない存在です。弱いです。塵屑にもなりません。
私が存在して何がいけないのかがわからないです。親にも産んでほしくなかったと何度も言いました。でも産みたいから産んだと言われました。家族にだけは存在を許してほしかったです。もう嫌です。泣くのも疲れました。寝るときにも、何もないときにも、ちょっとしたことでも泣いてばかりです。腕を切るのは高校行けるようになるまでは切らないって決めたのに、あまりにも悲しくてつらくて切ってしまいました。
どこへ行っても邪魔にされてもう嫌です。誰でもいいから私の存在を認めて。生きていたくない。楽になりたい。もう何も傷つきたくない。優しい言葉をかけなくてもいいから、情けなんてかけなくていいから、私を叱って。理解して。もう嫌だ。
相談なんてしなきゃよかった。