なんで掲載されなかったんだろう、というお返事がある。それはただの疑問だったのに。（書き方が嫌味とも取れるもの

なんで掲載されなかったんだろう、というお返事がある。
それはただの疑問だったのに。（書き方が嫌味とも取れるものだったのかもしれないけど）

そのお返事は、「素敵」と言われるであろう小瓶の単純な矛盾を指摘したもので、その小瓶を「ノンフィクションと見せかけたフィクションの小瓶」である可能性を大幅にあげてしまうものだった。
だからダメだったのか？

私以外の掲載されたお返事は素敵だなあとか激励とか、あたたかいものたちだった。
その人たちのあたたかい気持ちを無にする可能性があったから、ダメだったのか？

にしても、なあ。

名前のない小瓶

39547通目の宛名のないメール

小瓶を1069人が拾った保存0人

お返事が届いています

ななしさん

実際に自分が管理人になって掲載してみれば分かるんじゃないですかね。

名前のない小瓶

アニキ、そんなの、ここじゃ〜ふつうにあるある〜です。
（あたしも、それ、はじかれるやつありまっせ）

っていうか、もしかしたら主さんが言ってるのって
「あの」小瓶かな〜？なんて、邪推。
（すごい、雑な一文。。）

が、マイページになってから、
自分が書いたもので、未掲載になりました
（小瓶は岸にたどり着きませんでした、という比喩）
が、時系列でわかるようになり、
読み返してみると、本人的にはやっぱ，アリなんです。
あたしおかしくないじゃんかよ！・・です。

でも、前に管理人さんが言ってた気がしますが、
（これはわたしの書いたものとは関係なく
普遍的なはなし）

仮に、文章的に、的確、適切でも、
小瓶主さんの今の状況によっては
その意見は本人の許容量を超えた，高いハードルだったり、
（まだ早い）
ゆめが見たい人なら、見させておやんなさいよ〜
と言う理由で、それ違うんじゃない？と言う趣旨の
お返事を書いた時、バッサリ未掲載ってのは
わたしも、ふつうにあるぜよ。
（あんた、甘えてんじゃないの？みたいなヤツは
載らなかったぜ）

まぁ、「ふーん」でおわりですわ。
あたしは、へんなこと言ってないもーんとも
思ってるときは、そっちは大事にしますし、

未掲載によって、ああ、言葉が足りなかったなとか
軽い振り返り（反省はしない）もあるよ〜

あまり、次に生かせてないのが特徴〜

逆に、先日、うわぁ〜すてき〜
おねえさ〜ん！！というほど、
一周まわった上で、書かれているすてきなお返事よみましたが
（脳の回路がすごい！）

小瓶主さん（中学生）には、一切届いていない！
いぶかしげなお返事されていた。

「うんうん、わーかーる〜」が欲しい子だったからでーす。

そのおねえさんのお返事だけ、
そこでは浮き上がっていたけど
あたしみたいな、通りすがりには、
斬新と言うよりは、もう一段階螺旋をあがった人から
見えた景色のそれだったんだろうな・・って
毎度ながら、あたまがさがりましたわ。

長くなってソーリーですが、
主さんも、だからってこりずに
媚び諂ったりしないで、オレ道出し続けてくださいね。
（同調意見でなくても、なぜか載ることもあるんで）

ばいなら。（！！）

宛名のないメールの管理人

管理人の少年Aです。

掲載できなくてすいませんでした。

基準がぼくの考え方に偏ってしまう場合もありますので、納得いかない場合はご連絡ください。

詳しく説明していただければ掲載する場合もありますので。

少年Aという人間が判断していますので、100％正しいということはないかと思いますので、都度都度修正や改善をしていきたいです。

掲載されなかった理由に関しましては、小瓶主さんが「ここがダメだったかな？」と思う点がぼくの判断にひっかかったのかもしれません。

宛メは基本的に「叱咤激励」をする場所ではないので、厳しいお返事は掲載しない可能性が高いです。

実生活、会社においても「叱咤激励」で良くなった人を一人もみたことがない僕は「叱咤激励」には懐疑的です。

実生活というリアルに顔を突き合わせ、同じ時間を共有している人間関係においても「厳しい言葉」が上手く機能することが難しいと思っていますので、ネットの「文章だけ」でそれを成し遂げることは非常に難しいと思っています。

「叱咤激励」はしっかりとした人間関係を築いた状態でしか良い結果を残さないと思っています。
（プラス、怒ると叱るの違いがわかる人でなければダメです）

宛メが甘やかす場所になるという危惧は理解できますが、この世の中で宛メくらいは「普段誰にも言えないグチグチとした吐き出し」をして、スッキリできる場所でありたいなと思っています。

吐き出す人も「自分酷いこと言っているな」「甘えているな」って分かっていると思います。

でも、誰だって端から見れば「ただの甘えじゃん」「お前が悪い」って言われるようなことを誰かに聞いてほしいときってあると思います。

宛メはそういう思いを吐き出せる、また聞いてくれる人がいる場所でありたいと思います。

ななしさん

まあここの管理人さん次第だから

ななしさん

真実を暴いたところで、被害を被る者がいるのかってことじゃね？
結局さ、どうだ嘘を見抜いたぞ！みたいな自己満足のお返事にしかならないってことなのかなと…
自分のお返事にも、こころあたりがあるもので（苦笑）

ななしさん

正直規準がよくわからないよな

何でこの返事が掲載されてて自分のは駄目だったんだろうと思うものもあるし

ななしさん

主に書き方が悪かったんだと思いますよ。嫌みじゃなければ載るかも。
私は、そういうのは小説として読んでます。お返事はしません。
ただ今まで、悪質だと感じた一度だけは
矛盾は指摘せずに、本当のことをまたいつか流してねといった意味のお返事をしました。

どう考えてもフィクションなのをさも本当のように話す人って、少し病気なんですよ。自分の満たされない気持ちを代わりのもので埋めているだけ。かわいそうとか温かいとか言われたいんです。
心の奥では悲鳴をあげていると思うと、嘘を暴いて晒し者にしようとは思えなくて心配になります。

ななしさん

よくあることだよ。

まあ気にすんな。

ななしさん

よくあること。

私は返事する時（投稿する時もだけど）は基本的に「載らない」ことを前提に書いてるよ。

ななしさん

今まで一度の載らなかったことはないけど、載らないのは載らないなりの理由があるのではないでしょうか？

宛メは特殊な場所だとおもうから、通常のインターネットの世界の感覚だと載らないのかなーと思います。

ななしさん

逆にこんなの載せちゃっていいの？って返事もよくあるよね。

ななしさん

どんな理由（〇〇だから未掲載とか）でも、結局は管理人さんの感覚というか感じ方によるからな～

ななしさん

そんなんいうなら聞けばいいじゃん
のらなかった理由
きけるんだから