私は誰からも必要とされていない
こわいこわいこわいこわいこわい
もうだめだ
こんなに打たれ弱くちゃ将来でやっていけない
こんなに被害妄想で苦しんでてはやっていけない
私は私は私は私は私は
あーーーああ
ごめんなさい許してください私は私は悪い
だからまた仲良くしてください
楽しくありたいです
素直にならない私が悪い誰誰誰
誰でもいい
こっちにも私を知る人がいれば
いいのに
は?どこにも私を知るひとなんていないじゃん
親だってあの様
唯一の縋れる兄もあの様
親友?だって自分しかみれてない
自分しかかわいくない
あんだけ固執してきたあの子も今じゃもう
信じられない
私は
クラスの学校の部活の私は
顔が広い
どこでもきっと一時的には
受け入れてもらえる
受け入れてくらたら受け入れてくれたお礼として精一杯面白いことを言うし楽しませたいと思ってる
でもいつもいつも楽しそうにあほそうにばかそうに恋愛なんて興味ない真面目な話なんて興味ない面白いことしか言わないそんなように見える私には
誰も親しくなろうだなんて思わない
私はここの執着しなさに適応したつもりで、適応できてなかった。ここの執着しなさに今苦しめられ、
常識の違いやみんな持つ考え方の違いには初めから、そして今だに実は苦しめられていたらしい。
結果深く絡み合って
私は要らない人間に戻った
私の本心なんて誰も知らないし
誰も私に固執してくれない
たまにしてくれる人がいたりしたけど
それでもその人を数としか見ず
心から喜んでない
ただ少し安心したくらい
あああああなんで
私は明るくて誰とでも仲良くできておもしれーやつ、
ほんとそれだけなんだろうな
そんなやつに誰も深い話なんてしてこないし自分の内緒話もしないし
ばかだな楽しくないんだよ
愚痴も恋愛話も暗い話も
だから楽しいことだけ話してるのに
なんでこんなに裏目に出たんだよ
私は今までの経験全部生かして
こうやって楽な振る舞ってるのに
なんでこんなことになってるんだよ
こわいよわけわかんない
信じられない
みんなの浅い経験で私の出来を舐めないでよ
親が離婚したことも再婚予定者連れ込んで来て反対する私をさも社会的におかしいように言って連れ込んだままリビング日付変わるまで占領して深夜やっとリビング通ってお風呂場行けて上がって部屋戻ったら隣の部屋から喘ぎ声聞こえて辛くて苦しくて再婚予定者がいるときのご飯はすごく手が込んでて私だけの時は手抜き手抜き手抜きで私って大事にされてないなーって色々考えてたら世の中暗いし生きてる意味ないなっておもって練炭たいて失敗してなんなの?
全部押し隠して笑ってる私がおかしいの?ふざけんなよ調子乗んなカス経験しかしたことねえくせに舐めてんじゃねえぞゴミ共