笑える話かは分からんがふと思い出した話。
数年前知り合い程度の男に無理矢理ヤられた時のこと。ちょうど自暴自棄な時期で、力的にも抵抗できなくて、とりあえず早く終われって思ってたんだけど、向こうは遅漏なのかなんなのかなかなか解放されなくて。
そんなとき、足が攣ったのさ。攣ったって言ったらやっと離れてくれて。少ししたら治ったけど、まだ攣ってるまだ攣ってるって言い続けてようやく逃げられた。
割と足すぐ攣るんだけど、あのときほど感謝したことはない(笑)
っていうのをね、なぜか思い出したんだよ。ちょーっとだけおかしかった。