名前のない小瓶
すいません、この小瓶の冒頭が素敵すぎて、
よくわかりませんが、最低一日一回は思い出します。
なんか、ワードセンスがよすぎて、どハマりなのです。
(ホント素敵な小瓶ですね〜!)
あれから、どうなったのだろう?と
素朴な好奇心で検索し、また読み返してしまいました。
ちなみに、わたしは2通めの女です。
あまりに、バカなことを書きすぎて、恥ずかしくなり
なまえを書く勇気がありませんでした。(失敬)
せっかくなので、おへんじかこっと!
主さんは、まだ、自分の気持ちが
ゆでたまごでいうところの、白身がゆるい状態なのでは
ないでしょうか?
いまは、そのまま、自身の気持ちも含めて
経過観察でよいのではないでしょうか?
(大した返事じゃなくてすまんな)
いや、ほんとに。