ななしさん
あくまでも、私の場合です。
自分で自分を認めてないから、
本当の自分を無視してるから、
苦しかった。
全部が嘘ではないけど、自分なりにとりつくろった自分。
それを愛されても、認められても、
ちっともうれしくなくて、むなしかった。
本当の自分じゃないから。
みんなが良しとするものは良い、そうでないものはダメ、見せてはいけない、
と思いこんでいた。
それはおかしいって、どこかで気づいてたのに。
頭で認めようとしなかったから、
いいかげん認めなさい!と、
体が強制終了して教えてくれた。
世間からドロップアウトした気分だった。
きれいなふりする必要も力もなくなったから、そのままの自分でいた。
前は必死で隠してた、だめな所も隠さなかった。
意外なことに、以前の自分より愛された。
ちゃんと愛を受けとれるようになった。
自分を好きになれた。
自分で自分を認めはじめると、周りから愛されてようがなかろうが、どうでもよくなってくる。
死ぬまで一緒の、一番の味方は自分自身だとわかったから。
でも19歳なら、割とみんな、そういうふうに寂しくなること、多々あるんじゃないかな~と思いました。
外に出さなかったり自覚してないだけで。
あせらなくていいと思います
その寂しさも含めて、今をたのしんで(^O^)☆
ななしさん
愛がなんなのかを、知らないから。
愛がなんなのかを、知りかけているから。
もっと愛に目を向けて、自分の内側で相談してみたらいい。
自分の内側にある、愛をくれた人たちと、愛を貰った自分とで。
探して、考えてみる。
自分がこれだ、と思ったものが。
探し、考え、求めた、「そのこと」こそが、少しずつ飢えを、寂しさを、満たしてくれるかもしれない。
俺が思うに、主さんには、自分という愛、って奴が足りないのかもな。
愛?・・・俺は知らないし、いらないよ(笑)
知らないからこそ、形を作らないからこそ、「愛」というものを深められる気がしてな。
妙な上から目線ですまない。
ちょっとやってみたかったんだ。ゆるしてちょ。